先輩と後輩 小説家になろう　作者検索

最近付き合い始めたばかりの先輩と後輩のお話。折角の休日に部屋の中で二人きりでいるのに、海ガメの産卵DVDに夢中な先輩に業を煮やした後輩の口から、探るような言葉が零れた。※この話自体は短編で完結しています。現在、2人が両想いになる過程を連載中です。折りたたむ>>続きをよむ

二百文字小説企画『Ｅｓ』 「晩夏の三日月を見上げ杯を交わす二人」 ・・・あのー、先輩？　どういうつもり・・・なんですか？

定時制の高校に通う、桜田うい・水沢麻里の廣瀬光をめぐる話を書いていけたらと思います。 出来たら、光の過去編も書きたいと思っています。

図書館のその後の話です。そのままです。 穂豆実ちゃん、全力で鈍いです。抱きつきたいのは恋の相手だけではないんです。ええ。そうなんです。

優男図書委員と後輩の日常。 出会いはいつも突然に(笑)

先輩と後輩のバレンタインネタ

僕は卓球部を辞めることにした。理由は簡単、何だかバカバカしくなったからだ。そんな折、卓球部の部長である宮城さんが、部を去る前に二人きりでピンポンをしようと言ってきた。世話になった宮城さんの顔を潰してはならない・・・そう思った僕は、彼の誘いを受け、最後のピンポンをすることになった。しかし、部を辞める理由や次に入る部活動のことを話すうちに、徐々に宮城さんの様子がおかしくなっていき・・・。折りたたむ>>続きをよむ

先輩と後輩と、追いかけっこ。

月の夜に天文部は屋上へ。 先輩と後輩の小さな小さな物語。

嫌でもやってくる別れ――そんなもの、信じたくなかった。 （先輩♂　×　後輩♀） おそらく、私が人生ではじめて最後まで書き上げた小説なので、処女作的存在。高校１年生の時に執筆して以来、改稿せずにとってあります。 「神崎マモル」名義で『shion (http://lyze.jp/asterxtataricus/)』にて公開済み。折りたたむ>>続きをよむ

先輩と後輩の日常会話。 会話文のみ。

先輩と後輩の小さな恋物語です

今回も毛色を変えて、部屋でゴロゴロする先輩。―――『先輩 と 後輩Ａ』の第４弾です。

今回はちょっと毛色を変えて、考える先輩。―――『先輩 と 後輩Ａ』の第３弾です。

とある梅雨の日の、先輩と後輩のお話。―――『先輩 と 後輩Ａ』の第２弾です。

年があけ新入部員の入ってくる春が過ぎ、夏にはいった頃ある二人のバスケ部がいた。その二人は正反対。しかし、仲の良い先輩と後輩であった。

会話体小説。 先輩と後輩が出て来るお話。

先輩と後輩のスイートラブ！ 後輩はもともとゲイなる素質は無かった、先輩が彼の人生を触れ 徐々に後輩を変えてゆく・・・

　ちょっとした実験作。地の文なし、会話文のみで書いてみました。先輩と後輩、夏の終わりに。 　変態チックなハイテンション先輩と、常識人のダウナー系後輩が繰り広げる夏論争。お楽しみくだされば幸いです。

同級生に恋をした男子高校生、規一は、同性との恋愛術を知るべく、一人の先輩の元へ行く。 その先輩と関わる事で、規一の価値観や心情は変わっていく。

近野千速――人生の岐路（きろ）まっ最中にいる文芸部部長の悲愴（ひそう）な高校三年生。がんばれ、近野千速、キミは栄華を極めるために産まれたのだ。あきらめるな、近野千速、がんばれ、近野千速。

部活内で意気投合した先輩。ほんのちょっとの会話の中で少女の感じたこころ。

高校１年生の夏帆と高校３年生の哲也は先輩と後輩という関係から男女の関係になっていく。数々の障害の中、秘密の関係を続ける２人。そして２人には誰もが予想しないであろう衝撃の結末が待っている。(誰もが学生時代に夢みたであろう先輩と後輩の恋愛。その恋愛をリアルに描いた小説です。きっと共感していただければ読み終わったあと涙していただけると思います)折りたたむ>>続きをよむ