乙女ゲーム 小説家になろう　作者検索

本格的推理ゲームでありながら、女性向け恋愛シミュレーションゲームでもある『CALL　ME』。彼女は推理ゲームとしてそのゲームを購入したが、攻略対象と恋愛状態にならないとクリア出来ない事を知り、ゲームクリアを諦めた。それからしばらくして、彼女は夢を見る。烏丸紗英という５歳の少女になる夢を。夢は醒める事なく続き、１１年後、彼女は『CALL　ME』の舞台、九里香高等学校に入学する事になる。烏丸紗英はゲーム内でサポート役で攻略キャラの妹、ライバルキャラの役割を負っていた。（初投稿なので至らない部分もありますが、お手柔らかにお願いします）折りたたむ>>続きをよむ

乙女ゲームの世界にいつの間にやらトリップ？転生？な女の子のお話

前世は至って普通の腐女子、現世はイケメン攻略キャラ！？　主人公ちゃんは可愛いけど、攻略されるのはなんか癪だし、可愛い妹が当て馬にされちゃう…… よし、オカマキャラになって恋愛アドバイザーへジョブチェンジしよう！ 基本明るくいきます。 進行が遅いです。申し訳ありません。 ※R15は保険です折りたたむ>>続きをよむ

「私に死んでほしくないよね！？」 親友の口から語られたのはまさかの物語。ここは「バトル乙女ゲーム・恋の数学　～恋を解き明かして～」というゲームの世界だそうだ。なにが「バトル」かというと主人公は二人存在し、どれだけ攻略できたかを競い、負けた方は死亡する、というバトルだった！ しかも、その親友は主人公の一人であるという。しかし、主人公である親友はまさかの男性恐怖症！ ということで親友に頼まれ、もう一人の主人公の攻略を妨害することに…？折りたたむ>>続きをよむ

みかちゃんは気弱でヤンデレの幼馴染に愛されるちょっぴりかわいそうなどこにでもいる女の子、という設定のキャラクターである。乙女ゲームの登場人物であるみかちゃんが大好きな私はある日そのゲームの世界に来てしまった。これは、私の手でみかちゃんを幸せにするチャンスなのではないか。　■　よくある乙女ゲームに転生する話です。折りたたむ>>続きをよむ

乙女ゲームに転生した。気づいたのが高校デビューと同時だったから、浮かれて、結構軽い気持ちで攻略しようとか思ったんだ、けど……。 『悪役と乙女ゲームとハッピーエンド』の主役視点でありその後です。先にそちらをお読みいただくと話がわかりやすいと思われますのでどうぞよろしくお願いします。（　・）ノ『http://ncode.syosetu.com/n6273ca/』折りたたむ>>続きをよむ

私は乙女ゲームの世界に悪役として転生した。それがこの世界に生まれた意味だって言うんなら、いっちょやってやりますか。

彼を、好きでした。 底抜けに明るくて、どこまでも自由である彼に、恋をしました。 ……ただ、えっと、その、なんです？ ――いいじゃないですか、格好よかったんですから。ゲームの中の人に恋したって。

短編小説の『クロスワールド』を連載化しました。転生したらヒロインの娘に!?思いつきで書いていくので更新は遅いかもです。

『クロスワールド』の番外編です。主人公の幼少期(前世、乙女ゲームについて思い出す前)のお話です。

転生したらなんと乙女ゲームのヒロインの娘!?ヒロイン補正は現在進行形。・・・あれ？あたしは!?

"シナリオ"が始まって一ヶ月が経ちました。でも、攻略はどうやら上手くいってないようですよ？まあ、私には関係のない事ですが。だからゆっくりお昼寝させて下さいよー！前話http://ncode.syosetu.com/n0481bv/からお読み下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ

この世界は、乙女ゲームとやらの世界らしいです。でも私には関係ありません。だって、眠たいですし。勝手にやっといて下さい。でもここ、現実ですよ？＊プロローグ的なお話ですが、続きません。多分。色々風呂敷は広げてますが、ふいんき(←なぜか変換できなry)で読んでください。折りたたむ>>続きをよむ

これは「始まり」の|物語《人生》である。 平凡であった少女が辿った|最初《はじめ》の|人生《物語》 連載を考えているものを乙女ゲーム風に， 書いてみました。

ファミレス　斎藤　乙女ゲーム

短編【how to be happy】シリーズ第２弾！乙女ゲー主人公、の姉に生まれ変わりました。死亡フラグしかないので全力で逃げた先に、攻略対象者が現れたんですがどうしよう。※『幕開け』です！もう一度言います『幕開け』なんです。

前世でプレイしたことのある乙女ゲームの主人公、の姉に生まれ変わりました。え？どのルートを選んでも死んでしまう？そうですか。……だったら全力で逃げさせていただきますね！――という物語のプロローグ的な何か。 ※勢いで書いた流行りもの。ふわっと雰囲気だけで読んでほしいです。折りたたむ>>続きをよむ

とある世界で天使として生まれたわたしは育て親の鬼畜ぶりに戦慄しながらもエリート天使の道を歩んできたはずだった。が、ヒラ天使にしては高すぎる能力が仇となり単騎で地上界にある魔法学園への潜入任務を言い渡されたのです。その任務とは『封じたはずのルシファーの復活の兆しが見られるため、人間に化けてルシファーの復活を水面下ですすめる人間の特定と監視。』 上司のパワハラという圧力から逃れる術がないわたしは相棒のカラスを引き連れて魔法学園でのスクールライフを始めました。人に変身したわたしをあからさまに拒絶する女の子がどうにも怪しくて、監視してれば彼女はこう独り言を呟きました。 「なんでゲームの展開にはいないモブキャラがいるのよっ！？私よりも目立っているあの女っ！神に愛されたのはこの私なのに！！！」 彼女の言ったゲーム、という単語には引っかかりを覚えるもあからさまに様子のおかしい彼女こそが上司の言っていたルシファーの復活を手伝う人間なのでしょうか。 それから観察を続けるも彼女はとても性根が腐ったような少女で見るに耐えなかったわたしはいろいろと彼女に困らされていた人間たちを手助けしてしまい、彼女から敵認定されました。潜入任務なのに目立ってしまったわたしは懐かしい少女と出逢い、初めての学人ができました。懐かしい少女はなぜか異性との遭遇が多く、わたしもそれに巻き込まれて学園内での知り合いがちゃくちゃくと増えつつあります。相棒に呆れられながらも学園生活を謳歌しつつ、今日も彼女の観察という監視を続けています。 ※乙女ゲームの設定ですが攻略キャラであるお相手はまだまだ出番が先です。気長にお待ちいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ

この世界が『君と奏でる魔法の恋音』という乙女ゲームだと知らない天使が孤軍奮闘する話の番外編です。一応連載作品に出るキャラのお話ですので、そちらを読まれた方が分かりやすいかと思います。乙女ゲームでは名前も出ないはずのリディアの天使時代の話や天界中心の物語などになります。番外編ということなので色んなエピソードが混ざる可能性があります。 ※更新は不定期になるのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

前世で乙女ゲームに熱中していた友達の薦めで、あるヤンデレ乙女ゲームをやっていた私。それを忘れて生きてきて１５年。入学式前になって、あれこれって、前にやってた乙女ゲームの世界なんじゃということに気付いて、喜んだのも束の間。そういえばそれってヤンデレじゃん。気がついたときにはすでに遅し。生徒代表挨拶に選ばれてました。なにしてんだ私。目立ちまくりじゃん。死にたいのか、私。しかも幼馴染みがメイン攻略キャラって絶対絶命じゃん。夢の高校生活楽しめないじゃん。 どうすんの、私。折りたたむ>>続きをよむ

「好きだなぁ」 モブＣレベルの女の子を好きになった、イケメンな攻略大対象さんの話。

変な女に弟を人質にされ好きな男に告白させられたモブの話。 「どーしてこうなった？」

安土美穂は、前世の記憶を持っていた。中学2年生の時に今いる世界が前世でプレイしていた乙女ゲームだと気付き、その舞台である高校では主人公を避けつつバットエンドを回避しようとアクションを起こそうとする。頭の回転は速いはずなのに、高校に入学してからはなぜか上手くいかない日々。主人公に懐かれ攻略キャラと関わり、何かがおかしいことに気が付く。さて、美穂の運命やいかに？　※主人公チート、ご都合主義、ギャク風（所々にエセシリアスあり）です。※R15は念のため。※処女作なので、読みづらい所だらけです。誤字脱字、こういう表現の方がいい、日本語がおかしいなどがありましたら遠慮なくお願いいたします。※ジャンルはあくまで学園です。恋愛に発展するかは未定。※攻略キャラは割と空気です。※サブタイトルにあるのは、(主人公以外の)登場する主要キャラです。折りたたむ>>続きをよむ

友人との賭けに敗れ、罰ゲームをすることになった私、影内 栞奈[かげうち かんな]。 罰ゲーム終了間近、コンビニを抜けた私の前に現れた光景……って何だコレ！？ ……私の知らない学校が建っていました。 後から色々分かったことだけど、とあるゲーム会社が開発途中だった乙女ゲームの世界にトリップしたみたいです。 （これ以上の続きが書けないので導入部分を書きました。主人公の立場は乙女ゲームのヒロインの従兄弟で、乙女ゲームでいうサポートキャラの位置。関わりたくなくても必然的に関わらないといけない主人公の苦悩？っぽいのを書きたかったのです。地味に長いです。改行とかそう言った類で多分読みにくいと思われます）折りたたむ>>続きをよむ

―ようこそ、千年桜の世界へ― 　全てに絶望した少女は月の夜に飛び立った。そんな彼女が選んだ未来は…… 　駄作だと思いますが読んでいただけると嬉しいです。R15と残酷描写ありは保険です。

不幸体質を持つ飯塚澄音。彼女に降りかかる様々な不幸を哀れに（？）思った神は、彼女のふと呟いてしまった願いを叶えた。その願いとは、「乙女ゲームの世界に行く」こと。しかし神に連れて行かれた世界は、「ヤンデレ」を軸に作られたゲームの世界だった。※この小説は自サイトでも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ

深川シズカ、薔薇愛好家の15歳。今まで気がつかなかったけれど、この世界は乙女ゲームの世界でした。これは早々に気づいたけれど、わたしは脇役でした。可愛くて凛とした友人でありヒロインのミユウの恋がうまくいくように見守りながら、学園の片隅にある庭に愛を注ぎます。 ※腐のつくあれやこれは本作には出てきません。『薔薇愛好家』の意味は変に深読みせず、真っ白な心でそのまま受け止めてください。折りたたむ>>続きをよむ

乙女ゲームの主人公早乙女桜花の妹早乙女雲雀になってしまった女子高生。夢だと思って生活しているが、次々と自分に立ってしまうフラグを折ったり姉のフラグを立てたりしている。しかし、それが空回りして大忙し。果たして雲雀は無事現実に戻ることができるのか？これは乙女ゲーム主人公とその妹と攻略対象達のお話。折りたたむ>>続きをよむ