この間本屋さんで手に取った一冊の本。ペラペラページをめくるとひょっこり現れ、存在を主張してきたある植物。とってもかわいらしい、けれどどこか危うげな花筏……。
ハナイカダの写真と名前から連想した詩(?)です。
最終更新:2016-07-16 21:08:57
250文字
会話率:0%
4コマ漫画を読むような気軽さで読める小説です。ラノベよりも更に軽くて、内容ペラペラです。
気分転換にポチポチ書いていた駄文ですが、暇つぶしにでもどうぞ。
※本物の野球部はこんなじゃありません。また野球を軽んじてもいません。寧ろ好きです。
※他の小説と違い、更新の事前事後の告知は基本しません。完全に不定期なので、気の向くままにひっそり追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 23:32:45
2299文字
会話率:48%
気高く、清純な乙女に従う白馬、『ユニコーン』。
実際は、一本の角が額から生えただけの、ただのエロい馬。
そんな自分が、ペラペラ喋っていられるのは、たまたまだと思っていた。
でも、本当は「前世が人間だったから」というのが理由らしい。
そう主張する、記憶を呼び起こした小さな女神の発言を信じるならばだけど。
まあ、そういうことなら、好きでもない雌馬じゃなく、美少女でハーレムの1つも築いたって、なんら問題ないわけで。
種族の縛りから解き放たれた喜びを胸に、小さな女神を引き連れ、美少女を求めて旅に出ることにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 11:57:56
47930文字
会話率:39%
僕と同じ容姿、声、名前。違うのは君の足は透けていないこととペラペラではないこと、君やその周りの人からは僕のことは見えていないということだ。
俗に言う、僕は君の影。つまりはドッペルゲンガーらしい。
最終更新:2015-03-07 18:38:28
1310文字
会話率:20%
言葉を話すペンギンは、本が降る森の図書館に居候し、日々の生活のため、警邏の仕事をこなす毎日。
そんな人に憧れを持つペンギンが、雇い主である紙の子と呼ばれるペラペラの体の女性であるしっかりもののアリスと共に奮闘する物語。たとえば、武器を持った
集団に襲われる少女を助け、はたまた、迷子の空飛ぶ、風船クジラの子供を親の元へと連れていったりと……そんな、コメディちょいバトルファンタジー。
だけではないかも?
きままにきままにというブログにリンクを張り重複投稿となります。http://tennnotuki.blog58.fc2.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-04 21:44:56
34826文字
会話率:44%
ペラペラ戦隊第3段ー
最終更新:2015-01-22 23:18:34
1617文字
会話率:31%
チェシャネコの悲劇の続き?
ヤラれた後のチェシャネコのちょっとした1日です。
またまた、内容はペラペラなものですヾ(´ー`)ノ
最終更新:2014-05-27 08:40:09
1178文字
会話率:24%
とある世界の片隅で、悪役とヒーローのちょっと恋愛。
なんちゃって戦隊ものです。
設定もabout。勢いでabout。
ペラペラな内容です。
最終更新:2014-05-27 03:05:28
1726文字
会話率:24%
徒然なるままにつらつら書くペラペラしたエッセイ。
最終更新:2014-11-06 17:17:46
207文字
会話率:0%
徒然なるままにつらつら書いたペラペラしたエッセイだよ?
最終更新:2014-11-06 15:48:04
632文字
会話率:0%
徒然なるままにつらつら書いたペラペラのエッセイ!
最終更新:2014-11-06 15:38:56
873文字
会話率:0%
『人生は一冊の書物に似ている。馬鹿者たちはそれをペラペラとめくってゆくが、賢い人間は念入りにそれを読む。なぜなら、彼はただ一度しかそれを読むことができないことを知っているから。』――ジョン・パウル 《ライトノベル作家 平山ひろてるがお薦め本
を紹介する、読書感想文集。》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 14:24:23
8715文字
会話率:1%
36歳。バツ1。
運命の人をずっと探してた。
私の前に現れたのは日本語ペラペラの日系ブラジル人。
彼と出会って私は変わっていく。
喧嘩しながら愛を育て、一つ一つの問題を片付けていく。
最終更新:2012-09-06 11:12:29
344文字
会話率:0%
歴史の闇に埋もれた伝説の――。
今、真なる王が覚醒し、世は戦国時代へと突入する!!
「だからわけわからんて」
2004年作品
最終更新:2011-09-28 20:57:10
5344文字
会話率:44%
皆の間でちょっとした噂の“不思議な外国のお兄さん”。
日本語ペラペラで“スズキ”と名乗るその人は、怪しいけれど、優しくて人懐っこい。
高校生の俺らとその人の間に起こった、青春その他の色んなこと。
最終回で怪我人が出るので残酷描写ありになって
ますが、わりとおとなしく進んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-05 10:09:33
79076文字
会話率:24%
関西生まれの関西育ち。関西弁をペラペラと話す主人公は、親の都合で東京の高校に入学する。慣れない標準語に戸惑い、人見知りの彼女に友達は未だ0。カッコいい彼氏が出来て、親友が出来て、部活動も充実して、なんて夢見てた主人公は、どこまで現実に出来る
のだろうか。不器用なりに成長しようとしている彼女の姿を、どうか見守ってやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-26 02:22:32
27256文字
会話率:29%
ある日、部屋にペラペラ人間が棲みついた。煩い連中だったが、それにも慣れ始める。しかし、そんな連中のうちの一人が、ベッドの裏にやって来て… どうやら、そいつは嘘つきで、それで追い出されたらしい。
最終更新:2010-11-14 14:25:49
1110文字
会話率:36%