とある高校の音楽室、恋愛のような恋愛とは違う何かのような、そんな少年少女の会話劇。
最終更新:2017-01-29 21:55:03
853文字
会話率:44%
僕の彼女の天瀬川月子さんは、一見クールなお嬢様風の変な女の子だ。
丁寧な言葉づかいで何事もはっきり言い切る。
思慮深いと思ったら突拍子もないことを言い出す。
身持ちは異常に固く、手を握るのはグレー、口づけはNG、婚前交渉など以ての外。
そん
な彼女がふと『肉体的な接触』を提案してきた日から、天瀬川さんは徐々に僕の心と体を侵略してきた。
※カップルがイチャイチャするだけの、物語性の薄いラブコメ短編集です。
基本的に1話毎に完結する予定です。
直接的性描写は意図的に排除していますが、倒錯的な触れ合いがテーマなので人によっては嫌悪感があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 22:41:25
46085文字
会話率:31%
恋以下。愛未満。
でも【せんせい】を彼は見ている。
最終更新:2017-01-09 18:06:46
6687文字
会話率:18%
現実社会とモラル
論理思考の青年が
アマの変態からプロの変態になる過程
最終更新:2016-11-13 21:54:01
958文字
会話率:16%
花と哀愁とフェティシズムを行き交う
少女と青年の物語。
最終更新:2016-05-05 18:54:40
1790文字
会話率:13%
男子大学生である笠原ルイが、年上の彼女と出会ってささやかな夢を叶えるまでのアレコレ+α。突然ですが、腹肉フェチによる、腹肉フェチのための超フェティシズム短編小説です。男の子の肥満化要素がございますので、閲覧お気を付け下さい。
最終更新:2016-02-03 22:39:39
5370文字
会話率:31%
ひとつのフェティシズム
文学極道にて2016年2月次点佳作
http://bungoku.jp/ebbs/log.cgi?file=464;uniqid=20160317_290_8700p#20160317_290_8700p
最終更新:2016-02-03 01:17:51
451文字
会話率:0%
「言うことを聞かない子はマネキンにしちゃうわよ」
最終更新:2015-10-20 22:04:02
3026文字
会話率:3%
自殺がどうしようもなくはびこってしまった世界に暮らす、少年と少女のお話。全18話。
※交流ユーザー様のささやかさん(ID170293)の作品「どうせ僕らは自殺する。」(N8953BT)に触発されて書きました小説です。本人の許可を得て投稿し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 20:00:00
30729文字
会話率:46%
特殊風俗で遊んできました★ バルーンっていっても拡張ではない普通のやつです。最後はちょっと賢者モード。店は架空の脳内店です。風船フェティシズムって結構、やってる店多いので興味があるかたはぜひ!
最終更新:2014-01-01 19:16:11
4487文字
会話率:18%
変態とは何ぞや? それは極めて大きな難問である。
最終更新:2013-09-05 15:03:41
2504文字
会話率:65%
時は平成の世。
平々凡々と生きるサラリーマンに押し付けられたのは、数え切れないほどの婚約者候補たち!
彼女たちの猛攻にタジタジなサラリーマンは果たして欲望に流されずに生きていけるのか!?
「いや、そんなフェチ属性を持ってない以上効果ないか
らな!?」
(注意:紹介文と中身が多少異なることがあります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-23 20:51:43
83447文字
会話率:14%
私は彼を愛してるに違いない。けれどその愛は、恐らく特有のものである。彼の一部が、私の全てを捕らえた―――ある女のフェティシズム的な恋心。
最終更新:2008-03-11 08:44:54
3571文字
会話率:13%