私は18歳の誕生日から正体不明の黒い靄の様なものに何度も何度も何度も追いかけられる夢を見続けていたの!正しくストーカー!
安眠妨害反対!!!
しかし、それは母からのプレゼントだって言うのよ?
有りえないから!!!何なのよそれは!!!
・・・
・元気なヒロインのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-10 20:41:59
26662文字
会話率:30%
「お兄さん何者?」「俺、ストーカーなんだ」ある夏の日の夕暮れ時、わたしは不思議な雰囲気のお兄さんと出会った。
小学6年生女子と、ストーカー(自称)高校生男子がお届けする摩訶不思議な夏休みのおはなし。
最終更新:2010-12-17 16:53:46
4990文字
会話率:60%
「フカツ」
乾の手が腕を捉えた。引き寄せられる。足元で砂がじゃりっと音をたてる。シャツに乾の指が食い込む。
熱い指だ。
「好きだ。フカツが好きだ」
熱い声だ。
夏の太陽のように、人を焼く、生々しい声だ。鼓膜が震える。振動が指先にまで
満ちる間、瞼を落とし感じていた。
これは、恋だ。こういうのを恋と呼ぶのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-25 15:21:35
9331文字
会話率:42%
中学からの思い人を追いかけてストーカー恋愛を楽しむため、友人の付き添いで来た高校で一目惚れした子に出会うためとそれぞれ不純な動機で進学高に入学した高木亜矢子と橘明斗。それぞれの視点からお話しを綴っていきたいと思います。
以前投稿させて頂
いた「緑の並木道」「みんなの歌」の三澤葉流
「いちごのショートケーキ」の高村愁の二人がこちらにも出演させて
います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-03 22:37:44
18380文字
会話率:63%
「カラダを自由にするのは簡単、
ココロまで欲しがるのは欲ばり、
かな……」
大学四年生の浩哉(コウヤ)は、
将来への展望もなく、
恋人、美世(ミヨ)との関係にも、
漠然とした不安を抱きながら、
ただ、ダクダクと日々の生活を送っていた。
大学二年生のりくは、
中学生の頃に担任教師、
水嶋(ミズシマ)に強姦され、
高校生の頃には、援助交際を繰り返していた。
そして今、ごく普通の学生生活を過ごしていたものの、再び現れた水嶋につけ狙われ始める。
そんな二人が偶然出会い、
少しずつ惹かれ合っていく。
自分の想いを口にすることができない浩哉と、
言葉も愛も信じられないりく。
互いにすれ違う想いを抱えながら。それでも、互いを求めながら。
愛し方も、
愛され方も知らない二人は、
溺れるように身体を重ねる。
昭和初期の
とある事件をモチーフに、
子供と大人の境界に立つ者達の、
ありふれた、不器用な恋の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-31 19:40:33
97699文字
会話率:38%
つぶらでまあるい、硝子玉の瞳。濁りよどんでしまった人間の瞳。まるで、人形のような人間。それが私の宝物。
行方不明者のなれの果て
最終更新:2010-10-25 13:20:42
8094文字
会話率:38%
common girlのストーカー視点ぽいのです
最終更新:2010-10-16 17:03:19
474文字
会話率:15%
ストーカーに狙われた平凡で気に留めないお話です
最終更新:2010-09-24 21:19:19
1229文字
会話率:43%
勢いとノリと現実逃避で作りました。
グロ注意報です。
最終更新:2010-08-28 19:41:55
683文字
会話率:0%
御鏡 響(みかがみ ひびき)はダルがり高校生である。それもとんでもなく。
朝のHRこそ遅れないが、その後の授業は全部寝る。
――――起きたら起きたで……起きてる間はアホの全力投球――――
放課後は、暴力幼馴染や、アルティメット
バカ先輩達と『帰宅部』でゆるゆる過ごす。
で、夜帰ってからも……特別夜更かしするでもなく、ぐっすりと寝る。
しかし、その絶賛堕落中だった高校生活に、ようやく変化が訪れる――――
そんな予感がした高校二年の春、出会った相手は――――
――――――――え? ストーカー? ここ、美人転校生とかじゃないの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-15 04:16:27
47990文字
会話率:28%
アナタが好き。どうしようもなく好き……。
一話目は本格ホラーです。ご注意下さい(苦情がありましたので)
そして、二話目以降は、全部二百文字小説です。
最終更新:2010-10-13 23:24:53
11972文字
会話率:16%
私は女子大生。ストーカーに怯える毎日。
最終更新:2009-08-06 09:19:52
623文字
会話率:3%
望月輝弥は『立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花』を体現した傾国の美少女。文武両道でならす彼女は、その美しさ故にトラブルによく巻き込まれた。道を歩けばストーカー続出。学校へ通えば牽制しあう学生で友人はほぼゼロ。公共機関を利用すれば痴漢の数は
三桁を超え、望まぬ奴隷志願者は絶えず付きまとう。そんな彼女の元にある日一通の葉書が届いた。『当選おめでとうございます』。懸賞葉書に応募した記憶のない彼女は、首を捻り読んだ葉書の内容に失笑した。そこには魔王に当選しましたと書いてあったのだから。冗談交じりで幼馴染と義理の弟を四天王の欄に書き込んだ瞬間、彼女の部屋は白い光で包まれた。
美しすぎる故に望まぬ想いをぶつけられる地味に不運な美少女の巻き込まれ新米魔王生活。逆ハーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-12 00:36:17
32610文字
会話率:45%
ある日、OLの沢田真理の携帯に、謎のメールが受信される。間違えメールと思いながらも、いかにも真理を監視しているかのような内容のメール内容のため、恐怖に怯える。ある日、帰宅すると、そこには・・・。
最終更新:2010-09-30 23:07:15
2267文字
会話率:43%
クールなブラコン兄貴と、ツンデレ弟の、お話。
兄弟愛系のギャグ的な、恋愛的な感じです。
BLです!!
最終更新:2010-09-28 15:54:17
1423文字
会話率:22%
僕のジョゼフィーン、君が一番輝いているよ――――
【※】後半部分に残酷な描写があります。
苦手な方、15歳未満の方はご注意ください。
最終更新:2010-09-26 19:04:16
2603文字
会話率:30%
高校生活が始まって間もない、まだ冬の寒さが残っている頃のことだった。
俺が住むマンションの屋上から中学生が飛び降りた。
だからといって、俺の生活に何か変化があるわけじゃないけどね。
……と余裕綽々で言いたかったんだけど、そうは問屋が卸さなか
った模様だ。
「あれは単なる飛び降りじゃないよ」
同じマンションに住むクラスメイト・御社真雪の、嫌な予感の塊みたいな発言とともに事態は右肩下がりに悪い方向へと転び始め、しまいには俺が殺人未遂容疑者筆頭候補の一人にまでなっちゃう始末。
……むー。俺、なんか悪いことしたっけ?
※前作「はじめまして、幽霊と申します。」の1年前を舞台にした、赤月敬司と御社真雪の物語です。本作をお読みいただく上では、前作をご覧頂かなくても全く問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-06 23:30:12
31479文字
会話率:51%
ここは翡翠学園の学生寮。でも、普段の学生寮とは一味違う。何故なら、この寮の管理人は学生がやっている。しかも、この学生寮に住む住人たちも変わっている。武道家?にストーカー?、その他にも侍?や、忍者の末裔?。一体この学生寮はなんなんだ?
この
話は「ようこそ翡翠学園」の同じキャラ達が出てきます。また、揚羽ルートではないのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-05 19:10:37
29362文字
会話率:58%
超ありきたりな生活、毎日。昼ドラによくある過程の事情。中一の頃の馬鹿で地味でブスだった私。だけど、それなりに幸せを感じていた私。あの頃の私に戻りたいなんて思わない。だけど、それなりには将来を夢見てた私に憧れはする。 父親の性的虐待、親友の死
、ストーカー、恋人の裏切り。時には立ち止まって、時には道を反れながらも、前に進む少女のお話。 [更新不定期、ノープランです]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-02 23:07:40
1134文字
会話率:26%
いつも感じる視線。また、彼女が居る。
最終更新:2010-07-12 12:46:19
1074文字
会話率:0%
どこかみんなとずれている。そんなひねくれ者の私が、初めて恋をしました。
最終更新:2010-07-07 15:52:30
1123文字
会話率:0%
ツインテールの美少女だがエキセントリックな言動が目立つオタクホームズ・為永春水。毒舌家で博覧強記なツンデレワトソン・御子柴麻琴。同じ高校に通う親友のスポーツ少女・綾瀬遊からストーカー被害の相談を受けた幼馴染みの二人が、不気味な脅迫状を送り付
けてくる犯人を突き止めようと……。オタネタ満載、ライト感覚ながらもエラリー・クイーン風味の本格推理小説。読者の皆様も御子柴少女探偵団と一緒に事件の真相を解き明かしてみて下さい。(イラスト提供・早村友裕様)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-04 05:36:41
32193文字
会話率:46%
みなさん、なるべく夜遅く一人で歩かないようにしましょう。以下のような変質者に狙われるかもしれませんよ・・・・
最終更新:2010-06-23 12:36:27
2884文字
会話率:26%
山あいを走るローカル線の車内。そこに白百合の花束を抱えた女性が座っていた。その女性に興味を覚えた私は、彼女の降りた駅に一緒に降りてみることにする。
最終更新:2010-06-20 12:13:57
3200文字
会話率:7%