伊乃田命(いのだまこと)はコンビニバイト中に殺された。
女神パチモに転生させられ、異世界でのダンジョン運営を頼まれたが、ゲーム中毒である命は、ダンジョンに引きこもりゲームしながら侵入者を片づけるのだった。
持ち前の豪運と授かったダンジョンマ
スターの力で、彼のダンジョンはやがて人類魔獣共通の敵となるのだった。
※完結しました。
ブックマーク、評価ありがとうございました!
カクヨムにも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 06:00:00
221114文字
会話率:23%
五十嵐純一は将来やりたいことも見つけていない大学二年生。コンビニバイトが終わり、タバコを吸い終わったら帰ろうという時に横でタバコを吸っていた謎の女に声をかけられこう告げられる、、、
最終更新:2016-10-16 22:45:13
1132文字
会話率:17%
たかがコンビニバイト。されど侮るなかれ!誤発注、ワンオペ、クレームにバックレなんのその!ゴールのないリレーを大疾走するバイトリーダー清宮と個性豊かなバイトたちのバイト奮闘記!(予定)
最終更新:2016-09-11 20:27:30
1719文字
会話率:0%
俺ことコンビニバイト歴2年の佐々木 流星(ささき りゅうせい)22歳は愛しの晴子さんと今日もイチャイチャ仕事をする為にバイト先にチャリで爆走してる途中で、正体不明の黒い穴に突撃しちまった。
どうやら後から聞いた話だと、魔王の究極召喚魔法『
流星召喚(シューティングスター)』が誤作動して、俺が召喚されたらしい。
ハッハッハ、流星は流星でも佐々木 流星でしたってか?納得出来るかァァァァアアアアッ!!!
しかもなんでお前ら俺の中に居るんだよ!!!魔王と勇者なのに仲良しかッ!!!
お、俺にはバイトに行くという、崇高な使命があるのだッ!!!
待ってて下さい!晴子さぁ~~~ん!!!
――これは、超偶然で魔王と勇者を倒してしまった一般人・佐々木 流星が仇として追手をかける人間、魔族の両方から逃れつつ、そして特に世界の大きな流れにも関わらず、ひたすら自分の世界に戻る為に奮闘し、愛しの同僚、宮本 晴子(みやもと はるこ)さん(25歳・未亡人・子供1人)と再び出会う為に奮闘する、ハートフルラブコメディ・・・に、なればいいなぁ・・・(by流星)
おいリュウセイ、暇だ、何か芸でもしろ(by魔王)
リュウセイ、キミはまた女湯を覗いただろう?全く、キミは本当にクソだな(by勇者)
お前ら人の頭の中でうるっせぇぇぇええんだよぉぉぉおおおお!!!(by流星)
コメディー8のシリアス2くらいの成分で出来ております。コメディーには微エロ成分が含まれておりますので、用法・容量を守ってお読み下さい。
タグを少し整理しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 13:05:39
156425文字
会話率:48%
友達なし、彼女なし、コンビニバイトの主人公 氏家 ユウ (うじいえ ゆう)
実は勇者の生まれ変わりだった!?
元勇者の相棒だった妖精の セイ (せい) に勇者が救った世界が今危機だと知らされ嫌々別世界のアリオロスに着くと………そこは!?
途中途中出会う死んだ勇者の元仲間の生まれ変わりとアリオロスを危機から救おうとする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 08:21:02
940文字
会話率:52%
万年コンビニバイトくんが異世界に転生。
お約束に基づけば、二度目の人生はチートできる…はずだよね?
最終更新:2016-04-19 00:51:40
4747文字
会話率:12%
“恥や誇りはとうに捨てた!
友情・努力・勝利?
どれ一つ俺の人生には必要ねえ!
俺は異世界をひたすらぬるく生きてみせる!!”
主人公の灰崎霧杖は負け犬だった。
24才職歴なし。コンビニバイト。童貞。ヒキオタデブ。見た目は30代、中
身は子供以下。性欲と食欲だけは人並み以上の残念なおっさんである。
自他共に認める社会の底辺にして人生詰みかけのこの男だが、その最期は実にあっけなく、なんでもない交通事故で命を落とすことになってしまう。
満を持してやってきた天国で天使に「貴方の転生ポイントは1ptです」と絶望的な事を言われるが、1ポイントで出来たランダム能力取得でワンチャンを通し無事チートを手に入れ、剣と魔法の世界に転生する霧杖。
貴族の家の六男として生まれるが、相変わらず頭も剣の腕も悪かったので12歳で実家を追い出されることに。
しかしそれは奴の思い通りだった。
もともと貴族に興味などなく冒険者として生きる予定だった霧杖は、早速夢のチーレムに向けて動き始めることになる。
“無限増殖”という勇者も真っ青な文字通りのチートをひっさげて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 20:06:59
43489文字
会話率:23%
R-15設定については保険です。
平凡で地味な予備校生。
ある日突然コンビニの地面が底なし沼になり吸い込まれる。
吸い込まれた先は異世界で…。
うだつの上がらない主人公と
頼りにならない30代後半の店長。
自称遊人のー後輩その1
そして勇
者の筆頭候補の後輩その2。
ロクデナシ4人の珍道中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 23:34:15
3452文字
会話率:45%
弁当、握り飯、サンドイッチ、スナック菓子、フライドチキン、パックジュース。豊富な商品に囲まれて、僕はコンビニバイトで働く日々を送っていた。なぜかといえば、僕は大学生でそれなりの額の小遣いがほしかったし、それから加えていえば初めて大学ででき
た友達があっさり死んでしまったからだ。
だらだらと、しかしそこそこ真面目に勤労する――そんなある日、僕は新人として入ってきた同年の女子大生と共に働くこととなる。僕は次第に、聡く美しい彼女との仲を深めていくのだが……
きっといい年になる。来年も、その次も。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-10 21:50:52
32684文字
会話率:29%
コンビニバイトをしていた五十嵐遠矢は、突然バイトをクビにされ途方に暮れていた。
そんな時”勇者急募!”と大きく書かれた一枚の張り紙を見つけた。
好奇心という衝動に駆られて電話をかけてしまい、気づいたら見ず知らずの世界にいた。
個性的な先輩勇
者達とも出会い仕事をこなしていく。
異世界ライフが今始まる―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 19:05:06
5131文字
会話率:19%
コンビニバイトしていた青年、信太がひょんな事から不思議世界の扉を開く。物語りの意外な結末。
最終更新:2015-10-04 00:32:31
7282文字
会話率:50%
コンビニバイトを始めた俺。しかし思ったよりも退屈だった。
いつも通り暇していると扉が開く音がした――。
キーワード:
最終更新:2015-07-21 17:57:50
1987文字
会話率:52%
相手の心臓を一突きで殺す串屋!ちょっとおませな女子高生殺し屋!歩く精肉工場要塞屋!個性豊かな殺し屋たちは今日も今日とて殺し屋屋黒川白助の元に集う。世のため人のためならず、仁義も義理も突っぱねて善人も悪人もまとめて殺して差し上げる。コンビニバ
イトを始めたはずの僕はどこで何を間違えた!?愉快痛快なんでもござれのドタバタ殺し屋奇譚、ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 16:25:39
109519文字
会話率:52%
坂本少年のコンビニバイトの様子を描く
最終更新:2015-06-30 14:07:05
2158文字
会話率:100%
深夜のコンビニバイト、客と店長と店員。
最終更新:2015-06-12 06:16:48
2594文字
会話率:37%
コンビニバイト歴三年の僕は、春の雨上がりの夜に、美女と出会う。
そして美女はバイト中の僕にこう言ってきたんだ。
「オススメのエロ本あります?」
「はい?」
これはちょっとした出会いとどこにでもあるかもしれない僕と彼女にまつわる話。
最終更新:2015-02-08 06:00:00
6598文字
会話率:38%
湖に大事な斧を落としてしまった正直な木こりのヨシズミ。湖畔に座りながら落とした斧を惜しんでいる彼の前に、湖の女神イツバが現れた。なんとか斧を返してもらおうとするヨシズミだが、深夜のコンビニバイト並の接客意識しか持ち合わせていないイツバにのら
りくらりとかわされてしまう。ヨシズミの必死さが、イツバのやる気のない接客対応が、人の魂に潜む欺瞞を抉り出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 12:09:24
7403文字
会話率:60%
【BL注意】駄犬とDQNの後日談。付き合ってません。ご主人様と犬のような関係です。//ノーマルなケーイチと相変わらずケーイチ大好きなロクロー。バイト中、七夕の話をする二人。
最終更新:2013-07-07 00:00:00
4814文字
会話率:56%
【BL注意】
彼女と別れて数日後。ケーイチは、高校時代からの親友・ロクローから告白を受ける。
「好きだよ、ケーイチ。お前でボッキするくらい」
「ぜってーヤダ。ダメー、ムリー。ウゼー、キメー、マジ無理でーす」
(※2013/6/5「いとしい
こまったちゃん」から改題・加筆修正しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-10 01:00:00
16339文字
会話率:56%
世界を滅亡させることのできる(隕石落下)ミクちゃんとコンビニバイトの後藤さんとの恋愛ストーリー。悩んだ挙句、告白する。
最終更新:2013-05-07 23:34:28
8409文字
会話率:49%
山上幸太はコンビニバイトの面接に来ていた。
店長の広田は自分のコンビニの成り立ちを長々と話す。
幸太は実は、広田のコンビニの様子を探るために他店から派遣されて来たスパイのようなものだった。
採用を断り、バイトをしている店に戻った幸太は、面接
の様子を報告する。
幸太の店に本部から派遣されたエリート社員が来ていて、広田のコンビニの謎を知らせに来た。
そのエリート社員に弱みを握られた幸太は、広田の店の秘密を探ることに協力させられるはめになるのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-25 22:00:00
37326文字
会話率:44%