家の中にはわけわかんない黒電話
突然鳴り出す黒電話
電話の主はイタズラストーカー電話
「ずっと貴方を見てました!!!あなたの下衆な表情の虜です!どうか魔界に堕ちてきてはくれませんか???!??」
ドMイカレポンチキ頭の魔王子と
なか
なかにイカれた目つき悪い女子高生の
非現実的なイカレポンチキラブ?コメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 15:35:24
1025文字
会話率:35%
召還した勇者は、声が封じられていた……?
はたして、その理由は?
暇つぶしに、深く考えずお楽しみください。
最終更新:2016-02-24 12:00:00
1670文字
会話率:44%
とある元女子校の演劇部部長として結構楽しい高校ライフを満喫していた那月。だがある日の部長会議、そこで那月を含む何名かの部長+αたちの人生が思いっきり捻じ曲げられた。
「いきなりだが、今からお前達を拉致する」
ってふざけんなぁぁあああ
ああ!!
イケメンイケボのオタク女子が異世界の女性達を虜にしながら周りの男を振り回す話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 23:00:00
10980文字
会話率:48%
ある日友人に聞かれた。「萌え」とは何ぞや。私は答えた。「天丼だ」と。
(論拠:萌え→春、木の芽、たらの芽→たらの芽の天ぷら→天ぷらの王様、海老→大きな海老がたっぷり乗った天丼)
友人は、一つ深い息を吐き出すと言った。「萌え」の道はここにあ
る。その指で一つのURLを差しながら。
これは、友人の一言により、遥か遠き「萌え」への道を歩み始めた少女の物語。……なんてね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 22:21:05
4232文字
会話率:49%
女の子のような少年、妙義優季は自己紹介でこう言った。
「普通の人には興味ありませ」
「那緒キぃック!」
「ネタが危ないからやめろ!」
変人好きな変人妙義優季とその親友(?)榛名晴明のクラスの奇妙な日常!
「そうか、謎と動機は全て解けた!
」(犯人にアームロック)
「眼鏡、眼鏡は要りませんか?」(押し付け)
「K(三振)!」「B(ボール)」「S(ストライク!)」
「私(28)と結婚して、玉の輿に乗せてよ!」(煌めく瞳)
「平凡な日々など要らぬゥ!」(ヒャッハー)
「眼鏡を……かけてくれないか?」(無駄なイケボ)
「私はこう見えても天才なのだぞ?」(身長130センチ)
「カードは一時の空腹を満たすだけの飯より価値があるのだ……っ!」(福○漫画顔)
「あぁ、あの方が罠に掛かってくださるのが待ち遠しいですわぁ!」(光悦の病みポーズ)
変人による変人達の変人の為の物語!
「なろう」よ……これが変人だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-15 15:00:00
6128文字
会話率:59%
「拗らせ女子」時谷 昴。 彼女が拗らせたのは、「厨二病」。
15歳から5年間、脳内でアニメキャラ“二階堂 祐”と付き合っていた彼女は、就職した先で彼そっくりな上司に出会う。
見た目は勿論、イケボな声までそっくりで……。
どうしようもなく残
念な彼女の恋の話。
※完結しました。
続きは、書き溜めたら公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 20:04:41
28896文字
会話率:25%
乙女ゲームならぬ乙女CDの世界に転生してしまった!なんたる幸せ!是非ともボイスレコーダーで録音を……って思ったのに、全然出来ない。私に接触しないで!遠くでヒロインとイチャイチャしてるところを録りたいのよ私は!
現実より"声&quo
t;重視の主人公が、色んな対象者に口説かれて(録音出来なくて)困る話。
全5話予定
※おまけのいふ話投下折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-26 15:53:27
23634文字
会話率:38%
不審者に話れらた。
相手は頭がおかしな人だったらしい。
あなたがアイドル?そんなわけないでしょう。
最終更新:2015-03-12 16:19:14
42689文字
会話率:26%
気づいたら昔やりこんでいたエロゲーの世界に転生していました。
しかも主人公の妹(サポートキャラ)…
兄のサポートするもよし、自分の恋愛を楽しむもよしとイケボ(=イケメンボイス)主に言われたので自由に行動することにしました。
………なぜ、イケ
メンが集まるのですか?イケメンは二次元に限るのです!
現実(リアル)なイケメンは遠くから鑑賞するだけで十分なんです!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-12 23:03:04
5996文字
会話率:26%
俺、瀬川達也はこの先の人生をもう理解してしまった。
このままつまらない人生を過ごして生涯を終えるのだろうと。
そんなある日ポストに一枚の手紙が届いた。
我、ガルデンに招待致す
そんな一文しか書かれてない手紙を見て唖
然とする間もなく、
気づいたら俺は違う世界にいた。
いたる所にモンスターがいるこの世界に何故来てしまったのか。この世界で何があったのか。どうすれば元の世界に帰れるのか。
全てはガルデンの各地にある封印ポイントに向かい、
勇者と共に魔物の増殖を押さえなければいけない!
え?俺が勇者じゃないの!?
シンプルなファンタジー(ちょいコメディー)をご覧あれ!
登録お願いします^^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-11 23:42:58
1092文字
会話率:35%
小学校、中学校過ごしてきたけど、生徒会というものは
結局なんだったんだろうか。何してるのかも具体的にはわからないし、いてもいなくても何にも影響が無いんじゃないか?って程の存在だった。結局は成績が欲しい偽善者優等生が集まって教師にごますってる
だけ。そんなイメージを持っていた瀬川達也は高校で勉学に励み生徒会へ入った。全ては影響力のある集団にするために。しかし、他の生徒会メンバーがあまりにもクセ者すぎて……?
学園系コメディ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-15 17:20:16
4224文字
会話率:45%
毎日が退屈だった。
会社の上司に馬鹿にされる日々に飽き飽きしていた藤崎燈夜は、
酔いすぎて会社に寝坊してしまう。
急いで家を出るが、燈夜はある異変に気がついた。
人が居ないのだ。
一人街をさまよう中、燈夜はようやく一つ
の武装集団と出会う。
集団の一人に「ついて来い」
そう告げられ燈夜は武装集団の仲間入りを果たすが……
ハンターと呼ばれる闇組織を殲滅しなければ、この世界は終わる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-06 14:55:28
3127文字
会話率:24%