現代の中学生で勉強ができない主人公・悠樹が、突然戦国時代にワープして、武田信玄に転生。天下統一を目指すことになったという二次創作小説です。基本的なところは歴史に則っていますが、かなり創作要素が強くなるかもしれないです。
※アルファポリスで
投稿した作品をこちらに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 21:20:10
293文字
会話率:29%
義経主従には様々な逸話があります。
人物故に様々な話しが有った事でしょう。
最終更新:2014-12-07 10:39:27
1917文字
会話率:51%
ショートショート作品です。お気軽にお読み下さい。※本作は作者の個人サイトにても掲載しています。
最終更新:2014-04-02 21:23:40
2322文字
会話率:35%
貴士と都は、みちのくの小京都で育った。高校の三年間で疎遠になった二人の、卒業間近の帰り道のお話。
最終更新:2012-09-22 03:27:04
13248文字
会話率:31%
不器用な男=月神様と思い込みがやや激しい動物=ウサギの種族を超えた恋愛(変愛?)は色々あったけど、めでたしめでたし…で終わればよいものの、動物は得意の勘違いでついに天上神の国である天橋国(あまのはしのくに)から出奔。
やっと再会した(この間
、数千年)と思ったら、ウサギは人間の国で土地神(ある意味リア充)に収まっていて、その土地から切り離して天橋国に連れ戻すのは容易でない。
しかも未だにウサギは勘違い継続中。
とりあえず眷属に戻すことはできたものの、土地神をやめさせるには、地下神の許しを得ねばならないし、誤解の原因となった神様も現在は地下神の国である地道国(ちのみちのくに)在住。
ところが天上神と地下神はかつて血みどろの離婚劇を繰り広げたため、国交が全くなく、地道国への入口がどこにあるのかわからない。
天橋国でそれを知っているのは天上神と原因の神様だけなんだけど、天上神は絶対に口を割らないし、原因の神様はすでに地道国に移住してしまっている。
どうにか誤解を解いて、天橋国につれ戻したい月神様視点(コメディ?)寄りと、勘違いに捕らわれすぎて、男の気持ちに全く気付かない激ニブなウサギ視点(シリアス?)寄りで展開する予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-01 19:49:46
8334文字
会話率:15%
みちのく福袋━東北地方に関連する人物・事件の数々━マルコポーロのジパング黄金伝説のモデルは、平泉の金色堂である(ジパング伝説)」「荒城の月の作詞者・土井晩翠は180曲近くの校歌もつくっていた(校歌)」など、みちのくに関係する意外な歴史のエピ
ソードを集めた、深くて渋い本格歴史エッセイ集
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-25 12:30:21
69433文字
会話率:6%
都会の一隅で小さなラーメン店を営む私。ほとんど客はやってこないが、不思議と何とかなっている。しかしこの店の近所には、どうやらもっと流行っている店があるらしい。
最終更新:2009-08-10 22:25:13
4078文字
会話率:7%