嫁ぎ遅れまして幾年月、この小指についている糸くずは何だと思いますか?うふふ、比喩でも何でもなく血の色した赤いこの糸ですよ、こん畜生。幼女なら口にして許される運命の糸屑も、ええ、良い年した私では痛々しいコレ。言っておきますが自分で結んだので
はありませんから。
なんじゃこりゃ、と思っても縁起が悪くて除去出来ない糸屑。ある朝小指に結ばれていたわけです。誰の悪戯か凶悪な所業に泣きながら小指を突きつけて喚いた結果、腹を抱えて大爆笑を貰い、ええ、良い笑い者にされましたよ。どうやら他人には見えない類の悪質な物質らしいのです。恐ろしさ倍増ではないですか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-24 23:50:38
14358文字
会話率:56%
ダンゴムシししかいない平和の地「ダンゴゴ」そこに忍びよる黒い影…。いったいどうなる!?みたいな感じです
最終更新:2014-07-31 22:03:17
3625文字
会話率:71%
__あなたにもらったこの命が、ある限り。
フィナ王国の王都を守るのは、正式な王女であり、異能を持つ聖女・花雪(カユキ)。男性苦手、根暗気味、マイナス思考で本が好きな彼女は、自分が必要とされる非を待っていた。その日々に現れたのは、名無しの
従者。数奇な聖女の仕事も知らず、己の生い立ちもただ達観して見つめる彼とカユキの交流。
なんじゃこりゃ……? な話。確か、小〜中学生の頃に書いていた気がする、意味不明話。いつかきちんと修正して出したい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 14:10:02
9585文字
会話率:49%
雰囲気短文 特に意味の無い単語の羅列なのでなんじゃこりゃと不快になられるかもしれないです。
中身は 塔と家畜 意思を交わすには対等でなければならない そして私はバカであるからさよならしたという感じです。
書きたくなって書いただけなのでなん
となく読みたくなって読みたい方にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-20 20:31:11
494文字
会話率:0%
稲荷狐白は火事から脱出するため4階から飛び降りた。しかし、足元にいきなり出現した黒い穴に落下する。そして気が付いたらそこは異世界で、それに科学も魔法もあれば、亜人と知恵ある獣が人と和気あいあい……。しかも狐白は銀狐の獣人少女になっていた。
しかも……なんじゃこりゃっ!? 異世界に落ちた少年(今は少女?)はこの異世界で何をするのか。どのように生きていくのか。稲荷狐白の異世界ライフ、始まります。
※処女作初投稿です。チート(?)は幸運なことだけ。じわじわ幸運だけで最強になります。
※PV:70,000超、ユニーク:20,000超になりました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-16 00:00:00
49886文字
会話率:37%
「うがああああああああ!」芥川(あくたがわ)竜子(りゅうこ)は叫んだ。「なんじゃこりゃああああ!こんなんじゃぁ、小説になってないじゃんかああああ!」壊さんばかりにキーボードをバシバシ叩きながら、更に絶叫。「説明してるだけじゃあああん。年表じ
ゃあああん!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-26 02:37:51
20072文字
会話率:51%
この小説は全国の学生さんを応援する小説です。ハロゲンなんざ知らなくっても生きていけるぜ!って人にとってはくだらない作品になっております。ただし前半が絵本チックな物語風になっているので、学生さんにとってもなんじゃこりゃな作品になっているかもし
れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-11 03:47:00
2537文字
会話率:75%