以前の投稿からずいぶん経ちまして、拙い言葉を並べるばかりの文章になってしまいました。それでも、それとなく、雰囲気を感じ取ってもらえたら幸いです。時、たまに、それこそ気が向いたら、更新すると思われます。句点の多い文章ですが、どうぞお付き合いく
ださい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-12 02:34:34
1338文字
会話率:0%
詩のような、ただ思った事、出てきた言葉を並べた、収集の無い乱文です。タイトルも、特につながりを見出せないまま曖昧なものになりました。ご自由に想像してください。現実と、夢と、が、なんとなくのテーマです。
最終更新:2012-09-25 21:51:27
301文字
会話率:0%
某診断メーカーにて、「虹のむこうに一緒に行こう」「何を求めてお前はここにいる?」「君の目は節穴か」というセリフを入れた話をRTされたら書いてください。って言われたので書いてみた。 男の子二人の短いお話
最終更新:2012-05-20 23:36:53
676文字
会話率:56%
物語の主人公、きこりジャーナリストのヤマモト
彼は伝説のきこり「グレン」に会うべくグレート山に足を踏み入れる
そこでグレンを父と呼ぶ少女「グレーテル」と出会い世界の真実へ触れることになる。
精霊と人が織りなすヒロイックファンタジー「き
こりのグレン」
君は一つの世界の行方を見守る傍観者となる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-09 00:30:07
1073文字
会話率:53%
ある日、きこりの老夫婦が木を切っていたところ、妻があやまって湖に落ち、沈んでいってしまいました。夫が嘆き悲しんでいると、女神さまが水面から現れ……
最終更新:2011-08-06 19:35:25
1164文字
会話率:29%
町はずれの小さな小屋。そこに一人寂しく生きるきこりがいました。ある日、きこりは森の奥で妖精の男の子に出会いました。きこりと妖精、二人での生活が始まりました。
最終更新:2010-06-06 17:51:00
2897文字
会話率:54%
とある樵(きこり)のお話
最終更新:2010-03-17 22:04:08
200文字
会話率:34%
超ショートショート。
最終更新:2010-03-10 07:46:44
200文字
会話率:38%
むかしむかし……。正直もののきこりは、泉に斧を落とし、女神から金の斧を与えられた。ここまでは誰がも知っているお話。しかし、この物語は、そのお話が終わったところから始まる。
最終更新:2009-03-01 21:39:41
1741文字
会話率:31%
土砂降りの雨の中、彼女は歩いていた。そして、夢のような一日が始まった。
最終更新:2006-03-31 22:09:22
2171文字
会話率:10%