かわいい妹 小説家になろう　作者検索

とある学園に非公式部活動として存在する”十二支部”に所属してる神様と、十三人の部員がおりなす日常物語。 神様：御堂仁（ミドウジン） 「最近…というか大分前からなんだけど、妹が腐女子になってしまってあらゆるカップリングを作ってはきゃっきゃ喜んでるんだよねー。理由はどうあれ、かわいい妹が喜んでいる姿は兄貴として微笑ましい姿に変わりはないわけ。だから俺は妹の趣味に協力して十二支部っていう部活をつくった。腐女子って擬人化好きでしょ？まぁ、作ったはいいけどわざわざ俺の大切な部員をホモにさせるわけじゃないんだよねー。とりあえずは様子見…っていうつもりだったけど、俺が一番のりでカップルになっちゃうとは、部長の俺でも思わなかったよねー…」 注意 ・こちらはＢＬ（ボーイズラブ）小説となります。 ・誹謗中傷はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ

赤い髪とぽっこりお腹がちょっとコンプレックスなルキアはかわいいかわいい妹アリアと幼馴染アルバと共にこの世界でただ一つ召喚師を育成する機関、エルミリア学院へとやってきた。そんな彼女が学院生活をしたり、相棒と仲を縮めたり友情を育んだり、時には恋をしたりするお話。折りたたむ>>続きをよむ

妹が最近ショートボブにしてきた。これが――――やばい。 血のつながらない妹と、兄の心の声。 ※怖がり少女の日常の閑話ですが、そのままでも読めます。今回はホラー要素はほとんどないです。

みなさん初めまして。こんにちわ。 まず、自己紹介から。 私は佐藤理子。 15歳の女子です。 サラリーマンのお父さん、専業主婦のお母さん、 生意気だけどかわいい妹にかこまれて平和ですくすく育ちました。 変わったことと言えば、私の趣味はテレビです。 特に好きなのはドラマ。 海外ドラマも制覇しています。 もちろん帰宅部で恋人はテレビです。 根暗にみえるかもだけど、友達ちゃんといるからね！ ここまでお話ししてわかるように、私はいたって普通で平凡で何もない私。 しかし、私の周りは何故だかベタな事件があふれています。 突っ込みどころ満載な非日常な日常を、少しだけ皆さんへお話したいと思います。 話すと言うか愚痴？ 折りたたむ>>続きをよむ

なんか人気のない場所で愛する婚約者とかわいい妹が逢引しているんだけど。夢？ 見間違い？ え、現実？？ っていう話。

平凡を愛する青年・村山一樹と同棲するのは、いわゆる美人な女の子でもなければ生き別れのかわいい妹でもない。関西弁を喋る謎のペンギンのぬるぐるみ・セミ丸。タバコとお酒が大好き。シンナーも大好きなオッサンの心が宿ったぬいぐるみと出会ってしまったばかりに、村山の平凡な日常は崩壊する・・・。折りたたむ>>続きをよむ

私、平川はじめには妹が居ります。 名を乙女私より二歳年下の、今年十八歳になる高校生でございます。 かわいい妹ではございますが、いささかの欠点を持ち合わせております。 その最たるものが、兄として大変残念なことですが――胸が無いこと、なのでございます。 ※この作品は、Arcadia様にも投稿させて頂いております折りたたむ>>続きをよむ

兄の部屋を妹として探索した私は、兄の部屋から隠された本を見つける。 どうにか兄をまっとう（？）な道に戻そうと奮闘するかわいい妹と、そんな妹の意図にまったく気づかないお兄ちゃんのお話

妹に何を言っても無反応だったら、無表情で答えが返って来なかったら……とりあえずくすぐろう。それでダメだったら、それまでと言うことで。これは不器用な兄が妹との接触を謀った結果、妹にキスされてしまうと言う兄妹愛の物語です。それだけです。

田舎の旅館の娘である私こと永井 夜月の日常を紹介します。 イケメン双子とかわいい妹、幼馴染たちは、居合いの達人、女黒魔術師、バカップルなくのいち、 元ヤンな料理人等々、え、まだ追加されるようです。 私は普通なのに、 「「「「お前のどこが普通だ!!」」」」 そんな私の日常ですが良かったら見てって下さい。折りたたむ>>続きをよむ

朝起きたら、自称俺のかわいい妹で愛される嫁なブラコンのアキが、ネコミミメイド服で立っていた。