狼とリンゴとそこそこお菓子が登場します。
最終更新:2011-01-26 20:11:20
498文字
会話率:17%
季節はずれのかぼちゃネタ
関西夫夫
関西弁で、字書きはできるのか? で、はじまった、このお話。
意味がわからない言葉があれば、連絡ください。ははははは。
最終更新:2011-01-04 12:00:00
2043文字
会話率:63%
蒼祐と美紅のシリーズ。
今回は美紅の二十歳の誕生日のお話です。
最終更新:2011-01-01 12:00:15
13559文字
会話率:36%
ずっとグーたらのサンタを呆れたトナカイは
ある決心をする。
最終更新:2010-12-19 15:30:18
571文字
会話率:28%
ある日の屋上から始まった物語。一つのお菓子のような曲によって小冬と道晴の運命は大きく変わってしまう。異世界へと潜り込んでしまう二人の運命は――――――――!?
最終更新:2010-11-30 16:49:55
3248文字
会話率:43%
その少年は部屋に入ってからもずっとむっつりしていて、一切喋ろうとはしなかった。
神村律子は緊張しているのかと思い、お茶とお菓子の用意をしようと席を立とうとした。
「別に・・・」
少年が口を開く。
キーワード:
最終更新:2010-11-21 18:37:54
1603文字
会話率:59%
あらすじ
俺は徳川が作った学校で独自の路線を歩んでいた。友人とTYC(たのしくやろうくらぶ)を設立して今日も楽しく過ごしていた。
徳川娘と大久保娘と振り回される俺のスピンオフです。単純な学園ものを書きたかったので作ってみました。
○坂本
達哉
徳川学園2年で本編の主人公。TYCの部長兼第1生徒会議長を務めている。実の兄に新撰組の坂本航平。元妹の高橋鳴海がいる。
ポリシーはとにかく楽しく生きられればいいんじゃないの精神で活動している。大のお菓子好きで強引な人間が苦手。男がいなかった高橋家に兄弟共々施設から引き取られてしばらく暮らしていたが高校に上がった所で養子縁組を解消して今はバイトしながら一人暮らし。
○中岡進次郎
徳川学園2年。坂本達哉とは昔からの幼馴染で親友。TYC部員。
遠目から見るとイケメンに見えるほどの容姿でただのスポーツ馬鹿。やるのではなく観戦専門。ノリがいいが頭が悪い。
○ 陸奥りょうこ
徳川学園2年。坂本達哉と中岡進次郎とは幼馴染で親友。TYC部員。
音楽好きでヘッドホン女。独特な雰囲気を持っており、この子ならまあいいかなという雰囲気にしてしまう。楽器もできるらしいがどれくらいできるかは不明。よく擬音を口にする。全キャラ中1、2を争うほどに頭が悪いのでしばしば話が通らないことがある。
困った弟陸奥隆盛ががいるが本人は気にしている風は無い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-03 11:36:21
3803文字
会話率:82%
300文字で小説を書こう。
第6弾。
ハロウィンの夜に、家々を巡る子供達。その中には、この話の主人公もいて。。。。
最終更新:2010-10-31 23:51:16
308文字
会話率:54%
とある休日のこと。
自室のPCでweb小説を読んでいたら妹がノックなしに入ってきて一言。
「お菓子ください」
最終更新:2010-10-31 12:57:49
1474文字
会話率:62%
trick or treat.ちゃんと、お菓子くれよな? じゃないと、どんな悪戯するか分らないよ??
最終更新:2010-10-31 12:12:30
1177文字
会話率:53%
不死体の町に住むフランケンシュタインのソフィアは、お菓子を買いに魔女&魔法使いの町ヴィッチ商店街に行く。
すると、果物屋の外に小人がいた。
好奇心旺盛なソフィアは、小人に話かけ…
最終更新:2010-10-28 13:13:44
5114文字
会話率:30%
トリック オア トリート!
お菓子をくれなきゃイタズラするぞ♪
最終更新:2010-10-24 05:43:42
473文字
会話率:14%
私の隣人、西原さんはどうも変だ。お菓子をこよなく愛する彼の趣味は各地の銘菓収集、それからコンビニでの新作菓子チェック。そんな彼と彼の飼い猫の正体は…? 西原さんと彼の猫 八つ橋、そしてお茶を淹れるのが得意で映画が好きな私の、のんびりまったり
ティータイム。7話+番外編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-04 07:00:00
50616文字
会話率:37%
読書が大好きな主人公の僕と、お菓子作りが大好きな妹のある日。
最終更新:2010-10-01 23:04:37
732文字
会話率:50%
大好きなお菓子を取り上げる執事なんて要らない!
だ・か・ら
おいしく食べてあーげるぅ
最終更新:2010-09-12 19:37:37
1329文字
会話率:66%
小さな喫茶店と、小さな花園を営む、叶悠里はある人の面影を追っていた。昔、出会ったお兄ちゃん。『ノイチゴ』という野に生るいちごを教えてくれたあのお兄ちゃんに、悠里はお礼を言いたかった。しかし、出会ったその日以来、お兄ちゃんは二度と彼女の前に現
れることはなかった。
それから、悠里にはある癖がついてしまう。お兄ちゃんの面影を追うあまり、店に来た客たちを観察し、お兄ちゃんに似ている人を見つけると、思わず声をかけてしまうという、変な癖がついてしまう。もう絶対会えないと分かっているのにも、未練たらしいと思っていながら、止められなかった。
しかし、あるとき・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-05 22:17:53
4211文字
会話率:45%
一年に一回のイベント、ハロウィーン。子供たちは思い思いに仮装し、戸口に立ち、言う。「トリックオア、トリート!」お菓子を喜ぶ、元気な声の響く裏側で、彼女は憂鬱に呟いた。「…早く終わらないかな、今日」
最終更新:2010-08-22 23:04:45
9050文字
会話率:42%
高校では、がんばると決めた女の子が入学式に目の前の背の高い女の子に気づきます。その女の子が飴を舐めて、先生に注意されてるのをボーッと眺めて・・・クスッと笑える青春コメディです・・・多分・・・・・
最終更新:2010-08-20 08:05:40
2260文字
会話率:35%
土曜日、6:00AM。お茶とお菓子を持ち、僕はアパートを出た。
“良い天気だなー”
天気は快晴だ。眩しい光が眼球を焼いた。眼を細めながらそのまま駐車場へ。青色のクラシック・ミニ-イギリス製-が止まっている。このクルマは給料の殆どをつぎ込んで
きた気の置けない相棒だ。今日は2週間に一度の遠出の日。目指すはいつもの峠道だ。そこで、黒色のミニと出会った……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-12 10:56:21
6324文字
会話率:54%
あるお嬢様のお世話をすることになった、明人。
未来と過去をみることが出来る、時雨。
お菓子の家の魔女はもしかしたら孤独で寂しいのかもしれない。
最終更新:2010-05-07 12:37:41
3895文字
会話率:16%