舞台は夜会。
フォスター第2殿下は婚約破棄を宣言するが……
最終更新:2019-10-28 17:10:24
4968文字
会話率:27%
地方に住んでいる北田聖。ある時お芝居の面白さに目覚め、地元で唯一、演劇部のある高校に入学。しかし彼が目指すのはお遊びや暇つぶしの芝居をする演者ではなく、一流の演者。どんな壁にぶち当たっても絶対に折れない。なぜなら彼には夢がある!!
「俺はスターダムにのし上がる!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 02:34:50
2757文字
会話率:63%
主人公女性にはあまり良い思い出が無い中で参加した同窓会。
そこで主人公はまたあの記憶を思い出しながらも…。
よくある話かもしれませんね、同窓会を契機に…なんて。
台詞が多いのでお芝居の掛け合いにもどうでしょう。
続きも書きたくなる…。
最終更新:2018-12-24 13:17:42
2027文字
会話率:60%
最近、半年ぶりにお芝居を観てきました。ふと、思ったこと。
作品の感想ではありません。
最終更新:2018-12-16 09:58:28
2633文字
会話率:0%
織田信長気取りの青年のうた。
お芝居の用語が出てくるので……、後書き欄に用語解説ありです。
最終更新:2018-02-10 23:35:14
430文字
会話率:0%
アンリさま主催の秋の恋企画「うれしたのし秋の恋」参加作品です。拙作としては、二作目の参加です。
恋人に浮気の嫌疑をかけられた朱美。
「え、私、そんなこと……」
「昨日、病院で誰とお月見してたんだよ」
「……もしかして……」
昨日と今
日、そして、朱美にとっては遠い昔の出来事に加え、お芝居の世界も混じってきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 08:00:00
3860文字
会話率:35%
「アートの借景」企画 参加作品です。とある戯曲新人賞に応募して落選したもの。
これは、小説ではなく戯曲です。戯曲とは、お芝居の脚本の形式を使って書かれた文学をいいます。
まあでも、皆さんの考えてるような戯曲とも一線を画す戯曲かもしれません
。ト書きがほとんどなく、いろいろと曖昧になっています(あるフランス現代劇を参考にしている)。
以下、内容説明。
四人の男女が語る。不器用な交流の物語。
舞台は日本とローマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 01:18:31
7182文字
会話率:0%
VR技術の発達した地球は、人類管理機構『マズラ』の管理のもと、全人類がなにかのキャラクターのコスプレをして生活していた。
主人公のキャラクターはアーサー騎士トリスタンだったが、決められた恋人イゾルデとのお芝居的な恋愛関係に不満を持っている。
現状に不満を持ち、リアルで刺激的な人間になりたかった主人公は、非公認コスプレイヤー『ネズパンダ』とコスプレを交換するが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 00:00:00
6581文字
会話率:33%
演劇サークル幽霊部員の女子大生ユカは、友人の頼みでお芝居の準備を手伝う事になる。訪れた上演予定場所で出会ったのは、かつて演劇部員だった青年の、幽霊?! 記憶喪失の幽霊の成仏を手伝ったり、演劇の楽しさを知ったり、なんとなくハムレット入門風の大
学青春物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 00:00:00
53307文字
会話率:31%
宮下骨董店に飾られている一体の少女人形。花柳と名付けられたその人形と、彼女のことを愛した多くの人たちの物語。
この小説は自サイトに載せていたものを大幅に修正したものです。特に最初の<幕間>までは、お芝居の脚本にもしたものです。2つの幕
間を挟む、大きく3つの話でできています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-15 18:00:00
89031文字
会話率:63%
冤罪のため牢獄に入れられた侍女の小雲。
彼女が働いていた史家には、小雲の主を虐める酷い旦那様がいて…。
最終更新:2015-09-27 23:24:56
11765文字
会話率:38%
メリエール王国で近頃流行りのものーーそれは、女性による女性のための女性のみの劇団、『華麗なる騎士劇団』の観劇。全員が騎士の称号を持つ演者たちは美しく華麗に人々を魅了していた。そんな劇団に一人、今日入団した新人少女は、とある秘密を抱えていた。
そんな少女が劇団一の人気を誇る美しき男役と出会うのだがーー。華麗なる恋とお芝居の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-29 10:57:24
112760文字
会話率:48%
最近車の運転をしながら
娘と話をしているお芝居をしています
途中まで楽しいんですが
最後はやっぱり泣いてしまいます
キーワード:
最終更新:2015-08-09 00:15:28
427文字
会話率:100%
「もうよか、役者さんに上手くやってもらうけん、お父さんお母さんは裏で隠れて見とかんね!」
こうして近場で貸し切ったマンスリーマンションの一室で、レンタル家族と婚約者のお芝居が幕を開けたのである。
(pixivにも上げております)
最終更新:2015-05-16 20:05:20
2266文字
会話率:67%
舞台の上で少女は
愛と、皮肉と、切なさを知る。
最終更新:2015-01-28 22:44:34
359文字
会話率:5%
各駅停車しか止まらないような駅前の2階の遊歩道にたばこ屋がある。たばこ屋の両隣の店はずっとシャッターが閉まったままになっている。たばこ屋には『カウンセリングやってます。無料』の張り紙。
仕事でアポイントを取るためにこの駅に訪れた高岡とあずさ
。丁度その時、貴幸はぎっくり腰を患い働けなくなった祖父のため、祖父のたばこ屋を手伝いに来ていた。
20分程度のとあるたばこ屋の日常です
この作品は戯曲です(お芝居の台本です)縦読み推奨
その点を踏まえた上で、どうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-26 11:05:58
12032文字
会話率:1%
神によって創られた物語を、主人公がただなぞっていく。そんなお話し。
最終更新:2014-09-27 07:37:52
3869文字
会話率:29%
紡がなかった言葉と否定しなかった言葉は、人を嘘つきにするんだろうか
最終更新:2014-03-31 21:00:00
92872文字
会話率:56%
内気であがり症の『紅木さくら』は、転入初日ということもあって落ち込み中。すると怪しいピエロに怪しいチケットをもらいました。それは可愛らしい表紙のお芝居のチケット。
可愛らしいお姫さまの勇敢な物語に感動したのもつかの間、どういう訳か、自分も
その劇団に入ることに!
人見知りでなかなか打ち解けられないさくらですが、好き勝手に振る舞う雪乃や団員みんなのおかげで少しずつ、内気な性格を克服していきます! ですが、本番前に思わぬ事態が起ってしまって……。
恐がりで気の小さい少女が、一歩だけ前進する、そんな小さなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 22:43:35
47458文字
会話率:52%
みなさま、ごきげんよう。
私はこの学園の演劇部部長をしております、ランギクと申します。
以後、お見知りおきを。
え?
ただの演劇部ごときが、なんの用かって?
…、それをうちの部員が聞いたら貴方…。
いえ、全ては言いますまい。
ただ、夜道
にはお気をつけくださいね?
え?
『夜道に気を付けろ』なんて、部員に何をさせているのかですって?
…、我々はあくまで演劇部ですから。
お芝居をしているだけですよ?
ただ我々のお芝居は、大道具も小道具も照明もステージも必要としませんが…。
じゃあ、何処でお芝居をしているのかって?
それは…、貴方の耳で目で感覚でお確かめ下さい。
さぁ、放課後のチャイムが鳴り響いています。
部活の始まりをつげる大切な合図が…。
ようこそ、華の演劇部へ。
貴方を心から歓迎いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 01:35:24
2026文字
会話率:63%
自分を騙すことが、こんなに簡単だったなんて。台詞のように、流れた言葉が、あなたを悲劇の主人公にしてしまった。
最終更新:2008-11-23 18:17:00
699文字
会話率:20%