吾輩はハムスターである。名前は一応ある。小説を読むとわかるよ。ボクがボクの言葉でハムスターの一生というものをお喋りしてみました。げっし類に興味のある人もない人も、生き物なら似ているところがあるので、多くのヒトに読んで欲しいなーと思っています
。ボクの生き方と人間さんの生き様の違い、そっくりなところ。そんな部分を知って欲しくて、お兄ちゃんに筆記してもらいました。どうぞ楽しんで読んでみてください。本当はお兄ちゃんに話して聞かせてくれって、たのまれただけなんだけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-30 02:55:35
10081文字
会話率:1%
世界の終わりを見ながらお喋りする話。
最終更新:2013-03-14 23:33:08
1462文字
会話率:52%
「ここどこ〜〜〜!!」ある朝目覚めたらいきなり異世界にいた川端麻理華。わけがわからない世界でつまらない日常とは掛け離れた生活がはじまった……………………。異世界に飛んだ鍵は、なにかの鍵。果たして麻理華は元の世界と異世界どちらを選ぶのか……!
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-12 00:00:00
19669文字
会話率:37%
『図書室クラブ』、それは学校から認可を受けていない、『存在しないはず』のクラブである。杉下 桂、斎藤 一輝、山本 沙羅、高坂 美優の四名で構成されたそのクラブの活動内容とは、ただ集まって本を読み、お喋りをするだけ。今日もただ集まって本を読む
、それだけのはずだったのだが……。桂のことなどお構いなしについに迎えた文化際当日。ただでさえ面倒臭いことは嫌いなのにひょんなことから話はまたまたおかしな方向へ。だらけることは許されない! 図書室クラブの明日はどこだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-12 04:21:46
162900文字
会話率:56%
今日は待ち合わせがある。大切な待ち合わせ。
大好きな人と。少しだけお喋りをする。
もうすぐで会える。
最終更新:2011-05-29 11:56:50
2701文字
会話率:19%
俺の彼女は口裂け女だ。そう、噂されている。そんな話。
あまり細かいことは気にせず、読んでみて欲しい感じです。ただだらだら会話するだけ。デートの一場面です。
恐怖要素はなし、怖くないです。
最終更新:2011-03-15 15:51:53
12394文字
会話率:42%
お花の擬人化物語です。
最終更新:2010-07-21 10:03:48
6791文字
会話率:0%
幼い頃に捨てられ、親の顔も知らずに育った彷徨(かなた)。同じ境遇の弥矢子(みやこ)の面倒をみたり、屁理屈でお喋りな育ての親である"おじさん"の不器用な愛情を受けながら、ささやかながらも幸せな日々を送る。そんな中、彷徨の前
に一人の男性が現れて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-24 21:08:22
4245文字
会話率:57%
月の呼吸の音さえ聞こえそうな程の、静かな夜。僕はリビングのテーブルに座り、コーヒーを飲んでいた。時計が針を進める音だけが、辺りに響いていた。僕は何を思うわけでもなく、瞳を閉じたり、手を見つめたりしていた。
人の気配がして後ろを振り返ると
、七歳になる娘が立っていた。暗闇の中、薄紅色のパジャマだけが浮かび上がっていた。僕は何故か、娘は僕の命を奪いに来たのかもしれない、という錯覚に襲われた。冷たい汗が、背中を伝った。僕は娘を恐ろしく思ってしまった自分の思いを吹き飛ばすために、強い声で言った。
「どうしたんだ、眠れないのか」
「うん」娘は不安そうに言った。僕に怒られるんじゃないかと心配しているのだ。
幸いな事に、明日は日曜日で僕の仕事も休みなので、娘を横に座らせ、すこしお喋りをする事にした。それに、さっき僕が感じた不吉な思いは間違いで、僕は娘を愛しているんだという事を確認したかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-16 11:08:05
3526文字
会話率:51%
言葉の魔術師のような沙羅と、秀逸で雄渾な頼もしいお兄さんと。
東京のとある桜と梅の木の下での2人のお喋り卒業物語☆
最終更新:2010-03-17 19:59:20
3144文字
会話率:82%
喋らない男を不審に思うジョーは彼を嫌うが、更に不審なお喋り男の存在が喋らない男の理由を浮き彫りにしていく
最終更新:2008-08-12 00:53:31
8841文字
会話率:45%
ホットコーヒーがなかったら先生は私とお喋りはしてくれないの?恋する乙女はせつないよ。苦しいです。(*詩)
キーワード:
最終更新:2007-09-24 19:15:08
938文字
会話率:23%
ノンフィクション吹奏楽小説。小澤第五中学校吹奏楽部。人数も少なく、コンクールでもあまり芳しい結果は残せていない。真剣な話をしても先生も交えたお喋り大会になってしまい、くだらない事で笑いが止まらなくなる。本当にしょうもない部活だ。だけど、私は
…笑い・涙・恋・感動・崩壊・再生。全て詰まっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-11-30 21:55:34
2167文字
会話率:11%