「アイプロ!」の北条(きたじょう)圭一が35歳のおっさんになって(^^;)また「アイプロ(旧 相澤プロダクション)」の新社長になってカムバックです。
今回は、常務だった沢原と秋本を副社長に従え、心臓疾患を持つ「矢口聖人(きよと)」の「アイド
ルになりたい」という夢をどう叶えるか奮闘するお話です。
「銀髪のアルシェ」メンバーも参加しますので「ファンタジー」がお嫌いな方は「(F)」とついた章を読み飛ばして下さい(m_ _m)
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-23 13:30:38
35660文字
会話率:56%
まっかな防災頭巾を被った女の子がやらかすのを、影から見守る謎なおっさん視点でお送りします。
最終更新:2011-02-19 11:41:07
4980文字
会話率:48%
「姉」「メガネ」「ツインテール」の3つの言葉を含めた、9×140字の現代ファンタジー。美少女と朴訥兄さんとおっさん。
最終更新:2011-02-14 14:48:36
1298文字
会話率:46%
夜更けに目が覚めたら薄暗い石造りの部屋でおっさんに囲まれていた高校生・永阪修司(ながさかしゅうじ)。彼は異世界の大陸の覇者トルゴレオ王国の王として召喚されたのだった。
3月15日
震災受けた場所に視察に行く話書き終えたと思ったら本当に大地震
が来てしまったでござる。
あまり軽率に触れていい話題ではないと思うのでしばらく更新休止します。
今現在 1 話 のストックがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-01 01:30:18
336830文字
会話率:44%
冬月一は戸惑っていた。丘陵の上に立つ小さな街が、赤い炎で覆われていた――。なんてことのない大学の夏休みから一変、異世界に飛ばされ血生臭い戦場へと駆り立てられたハジメは、戸惑いながらも非日常の日常に溶けこんでゆく。やがて旅を重ねていくうちに、
思いもしなかった陰謀が隠されていることに気がついて……? 異世界トリップもの。食傷気味のあなたにトドメを刺します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-25 19:00:00
47125文字
会話率:38%
おっさんの哀愁、ぼっちめし
最終更新:2011-01-10 22:59:38
889文字
会話率:16%
少年はあの道へ踏み出せずにいた。
最終更新:2010-12-14 20:11:50
1539文字
会話率:36%
通称『走る辞書』と呼ばれる天才呪術師のウェンの、起床から就寝までに起こる非日常的な日常の出来事を描く。
最終更新:2010-11-27 21:03:12
4185文字
会話率:45%
「歩く辞書? 駄目だな。欲張って、走る辞書、ぐらいにしないと」
策士で好奇心旺盛な15歳の読書家ウェンと、彼女の師匠である47歳の異国人のラハド。そんな彼らを取り巻く、奇妙で愉快なキャラクターを中心に、非日常的な日常を描く。普通じゃあ起
こり得ないことは、全て魔術と奇跡で証明できるのだ。
「読書家が根暗でどうする。行動することに価値があるのさ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-22 09:20:15
676文字
会話率:5%
この世のどん底に落ちた人間、それを救うべくどこからともなく現れたおっさん。果たして俺の運命やいかに!!
みたいな感じで書きたかった……マジでw
内容暗すぎです!
キーワード:
最終更新:2010-11-17 23:14:05
1174文字
会話率:59%
探偵事務所になりゆきで助手として働くことになった。おっさんと所長を務める少女のある事件の物語
最終更新:2010-11-12 00:00:00
2445文字
会話率:52%
母親を亡くした12歳の俺は、再婚相手のおっさんと二人っきりの生活を始める。
ひねくれた俺が出会った親の愛情について書いてみます。
こてこての感動モノの予定です。
最終更新:2010-10-08 02:06:02
2286文字
会話率:9%
父親と息子の話です。
感動系短編
キーワード:
最終更新:2010-08-13 03:38:40
6870文字
会話率:38%
わたしと瓜二つの少女。その少女を大切に思っていた少年。彼はわたしに彼女を重ねるのだった。わたしは彼女の代わりにになることができるのだろうか?
少女の代理人(オルタナティブ)になったわたし。少年の夢の代替案(オルタナティブ)になったわたし。
二者択一(オルタナティブ)の選択肢のひとつに過ぎないわたしは彼のためになにができるのだろうか。
とある女の子の初恋のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-19 17:00:00
6873文字
会話率:37%
ある日突然、人生の迷える子羊――つまり俺のところに、白い美女が訪ねてきた。
彼女の上目づかいは凶器――「お時間、ありますか?」
彼女のおねだりは凶器――「わたしを助けて……」
彼女の言葉は凶器――「無理矢理……、だったわ……」
そ
んな彼女に手を引かれ、俺が辿りついた先にあったモノとは……?
オマージュに塗れて純SFとは言い難いおっさんホイホイ。
さぁて、あなたはいくつわかるかな?
って、若い人も普通に楽しんで行って下さい。たぶん楽しめます(当人非)。
※注意:過分にオマージュが含まれています。お読みになる際は、用法用量をお間違えのないようにお気を付け下さい。
☆この物語は空想科学祭2010に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-01 00:54:29
25242文字
会話率:42%
写真屋のおっさんへ。
最終更新:2010-08-17 23:43:53
799文字
会話率:19%
私は今、命を狙われています――――。腕利きの傭兵、ベインの前に現れた貴族然とした少女は、頬を紅潮させながらそう告げた。何やら厄介ごとに巻き込まれているらしい。護衛なんて自分の仕事じゃないと鼻で笑うベインに、しかし少女は首を横に振り、声を震わ
せながら静かに告げた。「貴方にお願いしたいのは護衛ではありません。私は貴方に―――貴方に、帝国を滅ぼして欲しいのです………」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-26 20:48:25
68663文字
会話率:27%
「おっさん」とは、決して蔑む意味の言葉ではないのです。
最終更新:2010-07-21 09:14:11
9399文字
会話率:0%
宇喜多秀家とゆかいな仲間たち。
負けちゃったからには仕方ない。おっさん従え、トンジキ片手、たまには女もひっかけて、ひたすら京まで走るのみ。今日もみんな元気です。
そんなお気楽冒険時代劇。フィクションレベルは、水戸黄門の300%増くらい
。秀家ファンの人はすまんかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-11 11:41:43
71183文字
会話率:50%
ひきこもり女102号(通称)の元にひきこもり支援課を名乗る男、たむらがやってくる。
さらに、102号の部屋と、肉体を狙って謎の男子生徒もやってくる。
元ひきこもりで元小説家、現在フリーターのおっさんもやってくる。
エンディングが全部世界が
終わりに収束するノットマルチエンディング厨2ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-02 00:14:22
6143文字
会話率:40%
大学生の一樹とおっさんのシュールな出来事。
平凡な一樹の日常にある日おっさんが襲いかかる。
最終更新:2010-06-21 00:30:02
3081文字
会話率:12%
全ての深層心理の闇も光も映し出し、真実を彼らは『ウラオモテ』といった。
彼らは、ふとした日常から、刑事のおっさんに引き込まれ様々な事件に飲み込まれていく。
待望の新作第1章-形のないりんご-をぜひ読んでみてください。
最終更新:2010-06-07 22:54:09
5716文字
会話率:61%