戦争をビジネスとするPMSCs。彼らは軍人でも無法者の傭兵でもない。民間企業の社員として戦場に立つ。
この作品はフィクションです。
この作品は「エブリスタ」にも掲揚しています。
最終更新:2017-06-09 12:22:45
1138文字
会話率:27%
生物兵器により政府の機能が完全に喪失した世界の中、最後まで諦めず戦い続けた者達の軌跡
注:実在の地名・大勢の死者が出ます。 嫌悪感を覚える方はブラウザバックをお勧めします。
最終更新:2012-04-19 23:59:54
65063文字
会話率:29%
あれは、某国からの依頼で、ある軍で“仕事”をしていた時だった。
やっていたのは一つは軍の訓練。もう一つはその“軍”の上層部から情報を盗むこと。
その“仕事”をしくじった俺はその軍の手にかかった。
熱いと思った瞬間、地面を叩く雨の音が、声
が、かすれて消えた。
あぁ…なんだもうなのか…俺…18歳であの仕事に出てたお陰か?
最後は子供を庇ってとは…我ながらにお人好し過ぎるぞ…
えっと、作者のVanargandです^^簡単に説明を申し上げますと、自我を持ったロボットだった物が異世界で人間として生きる羽目になったと言うお話ですw
正直なところ、この小説はあまり上手くいってないので今後どうなるか未定ですがよろしくお願いします。m( __ __ )m 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-23 02:51:00
11508文字
会話率:35%