俺 新庄雄太。風である。風でありながら、親友だった春貴を見守っている。
400字~800字の短編を投稿する「Tanpen-Wonder」よろしくね!
最終更新:2025-03-16 14:57:58
277文字
会話率:0%
それぞれのテーマに沿って800字以内にまとめた短編集。
キーワード:
最終更新:2024-11-08 16:00:00
7851文字
会話率:40%
昨今の思想に染まっているのか、後輩の企画はやたらと多様性を重視している。今日は会議でひと騒動があった。
800字でコンパクトにまとまっています。
最終更新:2024-11-02 15:18:45
800文字
会話率:59%
800字程度のショートショートです。
最終更新:2024-06-24 19:55:38
862文字
会話率:0%
800字きっかりショートショート集。(SF5+ホラー3+現代ドラマ2)某小説投稿サイトのお題描きイベントで800字作品描きにはまって「元々のお題7+自分で選んだお題3=10作」を記念に集めてみました。最後の数行にポトリと落ちた毒や恐怖、不条
理な感情等の雫を味わっていただければ、とっても嬉しいです!
ちなみに、学生時代から私は星新一の作品の大ファンでした(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 19:00:00
8000文字
会話率:24%
私は目が悪くて、常(つね)に眼鏡(めがね)が欠かせない。そして彼女は、そんな私のことが大好きだそうだ……
『めがね』というお題で書いています。
カクヨムに投稿済みです→https://kakuyomu.jp/works/16818093
074371705139折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 16:40:13
800文字
会話率:50%
私と彼女は馴染(なじ)みの喫茶店にいて。シンディー・ローパーの『True Colors』が流れた……
『色』というお題で書いています。
カクヨムに投稿済みです→https://kakuyomu.jp/works/168180930741
32953169折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 13:10:33
800文字
会話率:30%
ジュエリーショップで、未練(みれん)がましくマリッジリングを見(み)ている私。指輪を買って、パートナーに愛を伝(つた)えたい……
『トリあえず』というお題で書いています。
カクヨムに投稿済みです→https://kakuyomu.jp
/works/16818093073949166388折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 13:17:41
800文字
会話率:30%
あらすじ(800字以内)
浪人生、打出小次郎は町中で女子高生(勝山マキ、カチカチ山のタヌキ)が魔物に襲われている場面に遭遇、見事な乳房が触手に凌辱されるのを防ごうとすると、謎の巫女(大黒天)により一寸法師の姿に変えられ救出に成功する。
元の
姿に戻りたければオニ退治し「打出の小槌」を取り戻すよう大黒天に言われ、小次郎とマキは協力してオニ捜索に当たる。
苦竹輝美(高二、かぐや姫)は同クラスの亀割竜太郎(浦島太郎)に片思いをしているが竜太郎は同クラスのマキのことが好きだと勘違いし、マキの恥ずかしい姿を撮影しようとしていた。
坂田斧熊(金太郎)を従え、ココ白灰(花咲か爺さん)の陰謀に乗り、助力を得てオニをけしかける。
白灰の陰謀とは、輝美のかぐや姫としての力を利用し、封印された大オニ・酒呑童子を復活させることである。
斧熊はエリートで輝美の付き人に異動させられ不貞腐れていたが輝美の天性のドSぶりに心酔し、ドMとして覚醒する。
教室でもオニを使いマキを襲うがまた小次郎に撃退される。
作戦が失敗する度に輝美より折檻され斧熊は快感を覚える。
吉備野桃(魔物ハンター、桃太郎)は白灰より人体改造を受け、桃太郎としての力を封印されており復讐のため白灰を追っている。
竜太郎はマキの母親の勝山兎子(カチカチ山のウサギ)に恋していてコスプレイベントに際どい衣装を準備し、兎子も興奮する。
ラスト、イベント会場にて酒呑童子復活を企てた白灰だが各人が力を合わせ撃退、桃太郎も復活し、酒呑童子を再び封印する。
輝美とマキの誤解も解ける。
「打出の小槌」は酒呑童子との戦闘で力を使い果たしたが、一時的に小次郎を元の姿に戻すのと引き換えに、以後、オニ退治に協力することになる。
人として器が小さかった小次郎は今回の経験を通じて成長し、勇気を奮ってマキに想いを伝えられた。
輝美―斧熊、竜太郎―兎子、桃―白灰、小次郎―マキとでカップルとなり、それぞれ幸せな結末を迎える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 20:45:03
128956文字
会話率:59%
あらすじ(800字以内)
現代日本の高校。ホームルーム中の教室に自動小銃を持った悪魔エイメが乱入。銃撃し威嚇する。エイメはクラス内の誰かと契約を結び、敵対する魔王軍と戦うことを要求する。断れば全員を射殺すると脅す。エイメは魔王と表立って敵
対できないので、銃を供給し人間が自衛する形にしたい。銃と銃弾はエイメが用意するという。
高校二年生、男子、貫木(つらぬき)拳治(けんじ)がクラスの多数決により契約者として選ばれる。長髪、人間不信。常に一人で読書をしていた。クラスメイトは貫木に協力すると約束し、嫌がる貫木に悪魔と契約することを押し付けた。
テスト戦闘としてエイメがモンスターを召喚し、貫木は初めて手にした拳銃で撃退する。
魔王軍が出現する場所はエイメが占いで予測。近くの公園で最初のモンスターを撃退する。魔王軍側の人間が、魔法の本を使用してモンスターを生成していた痕跡を発見する。
残された情報から、魔王軍の本拠地が近所の大手出版社であると睨み、ちょうどその編集部にて、若い男女向けのセミナーを開催していることが判明。貫木らは潜入する。
セミナーにおいて、出版社の編集長にクラスメイトと共に洗脳されかかり、貫木らは銃で威嚇して逃走。洗脳エネルギーの供給源をたどり、ビルの地下ホールへ突入する。
エネルギー供給装置を破壊されたくない編集長らは話し合いを申し出る。彼らが契約していたのは快楽の魔王であり、破壊の魔王であるエイメを倒すのが目的だった。交渉が不調となり、自棄となった編集長は町ごと吹き飛ばす覚悟で装置を暴走させエイメにダメージを与えようとする。貫木は銃で装置を破壊し阻止した。その後、編集長らと和解する。
敵の魔王軍としての企みは退けたが、エイメより、他の魔王が襲撃してくる可能性があると告げられ、貫木は契約を継続し、銃を適正に取り扱っていく決断をした。一緒に行動したクラスメイトたちから称賛され、人間不信が改善された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 10:41:06
80597文字
会話率:51%
枕元に知らない老婆が!
最終更新:2023-12-14 00:00:00
744文字
会話率:26%
800字程度の、なんかフッと笑ってしまうようなショートストーリーを集めました。
ちょっと時間を潰したい時とかに、ちらっと見てください。
お題を貰って書いてあります。
※お題はいろいろなところから持って来ています。
最終更新:2023-12-10 22:07:09
11077文字
会話率:41%
短編小説集です。
作者の成長をドラえもんのような生暖かい目で見守ってください。
最終更新:2023-09-18 17:00:00
17426文字
会話率:36%
電動キックボードの法規制の実態はそうなのか? 800字
キーワード:
最終更新:2023-06-28 17:30:22
859文字
会話率:0%
感染予報がテレビで伝えるようになったけど 800字程度です
最終更新:2022-07-20 17:53:22
905文字
会話率:24%
原稿用紙2枚=800字以内(ただし空白改行は含まない)のショートショート第3弾!サクッと読めるのが強みのショートショート。ぜひ読んでみてください!
最終更新:2023-03-27 11:51:05
795文字
会話率:63%
原稿用紙2枚=800字以内のショートショート第2弾!サクッと読めるのが強みのショートショート。ぜひ読んでみてください!
最終更新:2023-03-26 15:37:29
360文字
会話率:47%
原稿用紙2枚=800字以内のショートショート第1弾!サクッと読めるのが強みのショートショート。ぜひ読んでみてください!
最終更新:2023-03-26 15:30:43
647文字
会話率:78%
参考文献なんて難しいもん読めない動物が人間社会に投じる800字ピッタリの私見┏┳(ФωФ)!!
最終更新:2023-03-05 22:00:00
800文字
会話率:0%
恋人の心には既に、僕の居場所はない。
そう確信していた。
「ちくま800字文学賞」に投稿した短編より。
最終更新:2022-04-05 18:24:34
800文字
会話率:29%
ちくま800字文学賞提出作品
☆ 深夜営業するサイクルショップのお話
☆ なんでも決めてくれるAIちゃんの話
最終更新:2022-03-31 23:33:23
1598文字
会話率:44%
ときは21世紀末。回転寿司屋にふらりと入った「私」の前には、胡乱なメニュー、過激化したクレーマー、おかしなロボット、謎の女子高生からの依頼……
noteで開催された私設賞「第二回逆噴射小説大賞」に応募した「続きが読みたくなるパルプ小説の冒頭
800字」と、その続きです。
自分が「パルプ小説」に求めるもの、シュールでコミカル、馬鹿馬鹿しく極端なものをなるべくたくさん入れました。続きがあるっぽい終わり方ですが、今のところありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 18:31:32
23334文字
会話率:43%
放課後の図書室にはいつもふたりきり。
ふたりの日常的な語らいをのんびり載せていきます。
一話を800字以内縛りの掌編小説で考えています。
全て一話で完結しています。
※ストーリーラインは特にありません。
※一度短編として一話目を掲載しまし
たが、連載小説として作り直しました。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 07:36:12
11758文字
会話率:64%
人は、自分が親何者かなったことを、それを感じる瞬間、それに出会うことがある。
親と子供の関係もその1つである。
その瞬間は、ふいに訪れる。
最終更新:2021-08-05 13:46:00
709文字
会話率:9%
少し古い店構えに元気な店長、なんの変哲もない行きつけの魚屋さん。でも売っている魚はちょっと変わってるみたい。
最終更新:2021-05-27 03:16:48
799文字
会話率:100%
病室で繰り広げられる奇妙でちょっと切ない物語
この視点だからこその暖かい語り
最終更新:2021-05-26 00:54:14
777文字
会話率:14%
一日に800字ずつくらい書き続けてみたいと思います。
最終更新:2021-03-16 19:39:15
4601文字
会話率:6%