2024年夏アニメの中盤レビューになります。主観による5段階評価付き。サブスク配信による視聴なのでテレビ放送より視聴が遅れている場合があります。
最終更新:2024-08-31 10:31:20
3894文字
会話率:0%
2024年夏アニメの初動レビューになります。主観による5段階評価付き。配信による視聴のため、テレビ放送より視聴が遅れている場合があります。
最終更新:2024-07-24 14:51:21
5199文字
会話率:0%
2024年春アニメの最終レビューになります。主観による5段階評価付き。
最終更新:2024-07-04 02:41:15
2063文字
会話率:0%
成績オール4何をやってもそこそこできる高校生、成清誠司。そこそこの顔、そこそこの家庭で育った彼は毎日平穏な生活を送っていた。このままそこそこの国立大学に進学しそこそこの会社に就職、そして結婚を思い描いていた彼だが下校中無差別殺人犯に襲われ生
涯を閉じてしまう。
そして死後の世界、天界で彼は女神によって転生させてもらえることになる。女神がいうには転生後も前世のスッペクはそのまま引き継がれ思考、体力もそのままだという。異世界転生ありがちなチート能力もないという。
そして転生した彼は子爵家長男オシリスとして生まれ変わった。これは体力 知力 魔力 5段階評価全てオール4のそこそこできる能力で転生した彼がやがて異世界ナンバー2の騎士になる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 17:19:48
2064文字
会話率:38%
「小説家になろう」に評価システムがあるのはわかっているけれど、評価基準が自由過ぎて戸惑いながらどう評価するものかと頭をひねって考えた、自分の自分による自分のためのエッセイ。
※挿絵アリ。苦手な方は非表示にお切り替えください。
最終更新:2020-12-12 15:03:49
1828文字
会話率:4%
『小説家になろう』の評価システムは一見5段階評価のように見えても実は違うので、悪い評価をつけるためには使えませんというお話です。
☆ではなくハートマークとかにすれば、こういう誤解は生まれないんですけどね。
最終更新:2020-11-23 11:00:00
758文字
会話率:0%
少年は目の前に流れる河川のさらに向こう側にあるおかしな街を書いました。
個々にはいろいろな人が集まります。色んな人が集まるけど、彼らには共通の特徴があって、それは「人生の大きな岐路に立っていること」
川の流れに従うか、逆らうか、それとも川に
……
おや、女の子がやってきましたが、彼女は特に何もないようです――
*読み切りの短編、読みやすさ、速さが売りです
*一つの世界観として作りました。幻想的に感じてもらえると幸いです
*読み切りなので、出来れば5段階評価だけでもしてもらいたい!(こう、ポチっと)
欲を言えば、感想も欲しいけど、楽だからポイントでも全然大丈夫です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 09:57:30
3640文字
会話率:55%
中学時代は家から離れた学校だったた事もあり、通学時間に全てを取られ学生生活を満喫できなかった主人公 笹野椚。
入学する高校は家の近く、時間に余裕のある学生ライフに思いをはせる笹野だったが、待っていたのは少し変わった女の子達だった。
タイトル
のせいでネタバレ全開さぁやっていきますよ。
見切り発車のため失踪すると思う、国語の成績5段階評価で2を取るダメ人間が書いたものなので、ドブにでも捨てといてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 02:44:17
10084文字
会話率:39%
ただの平凡な高校二年生、賀上明はちょっとした気まぐれから、偶然、人ならざる気配を放つ少女と遭遇する。そこから全ては始まった。
屍喰鬼、人狼そして吸血鬼……。
闇を駆ける異形を前にした明は、重大な決断を迫られることになる。
×××
第4回オーバーラップ文庫大賞第1ターンの1次選考で落選した作品です。
合計ポイント15(5項目5段階評価でオール3)、総合評価B。
全体的に安定感があるが終盤の盛り上がりに欠ける。謎の解明とか世界観の説明とかが後ろに集中しすぎ。
……みたいな感じの評価でした。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 13:46:32
82251文字
会話率:43%
緊迫した攻防、交錯する無線、舞い上がる砂埃と焼けた大地。
光学兵器の閃光が、電磁加速砲の弾丸が、誘導炸裂弾の轟音が、情け容赦なく大地へと降り注ぎ、全てを飲み込んでいく。
そして、決死の攻防を繰り広げるストライクギア(人型兵器の総称)が
、この惑星の上を駆けめぐる。
……だが、これは戦争ではない。
ゲームなのだ。
しかし同時に、これは虚構ではない。
現実なのだ。
来たるべき近未来、恐らくは平凡な高校生、天城竜也(あまぎ たつや)の運命は、多分このあたりから動き出した。
×××
第4回オーバーラップ文庫大賞第1ターンの2次選考で落選した作品です。
1次選考の合計ポイント16(5項目5段階評価で「構成」のみ4他は3)、総合評価B。
2次選考の合計ポイントは16(「世界観・設定」のみ4他は3)と、15(オール3)でした。
文章量が多いからメリハリをつけたほうがいい。ご都合主義観がある。本題に入るのが遅い。設定はよかったと思う。
……みたいな感じの評価でした。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 19:49:46
112297文字
会話率:34%
目が覚めるとそこは異世界だった。
今年大学生1回生になった青年がいた。彼の名前は青空祐樹。彼女はもちろん友達もいない寂しい青年であった。しかし、そんな中でも彼は大学生初の夏休みを満喫しようと一人で計画を立てていた。カレンダーのスケジュール
も全て埋め、明日から始まる夏休みに思いを馳せていた彼であったが…
※投稿は不定期になります。
※初投稿ですので生暖かい目で見守っていただけると光栄です。
※筆者の国語力は中高の頃の5段階評価だと万年3だったぐらいの実力なので読みにくいなどの意見がございましたら改善方法と一緒に教えていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 16:38:24
1304文字
会話率:12%