神様転生で錬金術の能力をもらった主人公。神様は「錬金術? そんなのねぇよ」と言うけど「くれ」と言ったら「しょうがねぇな」と貰える事になった。ちなみに錬金術はないけど魔法はある世界らしい。現代兵器を作って無双するか、アイテム作ったりインフラ整
備したり内政チート的なことをやるか……さて、どうしようかな。これからじっくり考えよう。でも1つだけ決めている事がある。技術や知識は人々を幸せにするために存在する。そういうものを作ろう。そして社会秩序を乱すような「悪」には容赦しないぜ。「善」とは、時に容赦ないものだ。日本にだって刑罰があるだろ? そういう事さ。
できるだけ雑に……げふんげふん、かる~い感じで、ざっくり書いていこうという実験作品。
他の作品を作るときに「下書き」状態として作るものを、そのまま出してしまおうという試みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 06:00:00
12373文字
会話率:32%
乙女ゲーム展開!の横を通り過ぎる系主人公です。は?関わるかって?関わりたくありません!だから絡まないでください。とある国の第六王女かつ軍部に身を置く変わり者は何を考えるのか?初投稿なので、矛盾点多いと思いますがご容赦下さい!
最終更新:2017-05-08 22:45:23
5341文字
会話率:47%
ある日仕事の忙しさに心を病み、勢いで自殺した俺は何の因果か別の世界に転生していた。剣かどうかは知らないが魔法はある世界。俺はそこの小国未満の極小国の時期当主で、まったり子供ライフを過ごしているのだが、どうにも世間はキナ臭い。
何より嫌なのは
戦争の噂。こんな世界で俺は生きて――いけるのかね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 19:51:29
16813文字
会話率:18%
工場から排気される煙で、ガスマスクがなければまともに命をつなぐこともできない国、バッフル。そこで寿命を生き延びるには、砂浜を持たなければならなかった。
年々増え続ける煙突。日増しに濃くなる街霞。何を作っているかすら、庶民には知ることが叶わな
いこの国では、食料も、燃料も、財産も。唯一海から全てがもたらされて…ついでに舌を抜かれた者も流れ着いた。
機械と銃の台頭で剣は廃れて魔法はある世界観で、底を這いずるような陰謀のちょっと端を噛むことになった、ただ記録魔だっただけの男の話。
正直、スコップで殴り倒す系三白眼野郎と、ガスマスク装備の金髪緑のロングドレス魔性幼馴染のラブコメを目指してるだけです。特に人格者はいない話なのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-06 13:49:20
4684文字
会話率:18%