「卯月絢華」というペンネームで執筆活動を行う内気な小説家・廣田彩香は、友人である東田沙織から「ある館に来てほしい」と言われる。
その館は鬼女伝説が残ると言われていて、館の周辺で相次いで遺体が発見されていたのだ。
京都北部の小さな街である舞鶴
に向かった彩香と沙織は、館の主・桂蘭丸の案内の元3人の男女と出会うことになる。男女はそれぞれ動画配信者、大学教授、そしてジャーナリストだったが、その日の夜に動画配信者の男性が殺害されてしまう。これは「鬼女の祟り」かもしれない。そう思った彩香と沙織は独自で事件を捜査していくことになるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 12:26:31
39596文字
会話率:43%
「結婚式専用」の無人島に,結婚式のリハーサルのために訪れた藪坂仁太と来栖奈加子。
2人の幸せな門出を邪魔する殺人事件。死体のそばに置かれていたのは,見慣れない植物と,「私は,私の母を殺した奴を幸せにはできない」と書かれた紙片だった。
外部者の出入りが不可能な「クローズドサークル」で起きた事件。犯人候補として浮上してきたのは,驚くべき人物だった。
ラストにどんでん返しあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 16:00:03
28272文字
会話率:47%
これは兄が妹へ送った物語の一つ。
山奥にたたずむ洋館。
団欒は一時。
人が消え、死体が現れる。
この日迷い込んだ少年が見たものは?
登場人物は10人。
とある館を舞台にした殺人事件が少女へ伝えるものは何だろうか
? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-06 15:18:38
8480文字
会話率:47%