電子書籍作家としてデビューして半年。電子書籍って売れるの? と考えている皆様に送る冷たい現実のお話です(2017年12月時点)
最終更新:2017-12-19 11:27:34
2449文字
会話率:7%
電子書籍作家になりたい。
でもどうすればいいのか分からない。
あるいはちょっと足踏みしている。
そういう方の為にほんの少し役に立ったらいいなぁと思って書きました。
いわゆる電子書籍出版ノウハウっぽいものです。
本格的なものではあ
りませんが、ちょっぴり役に立つ……かもしれない。
前回と似たり寄ったりであるようで、書き下ろしもある2016年版!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 14:00:00
19079文字
会話率:1%
電子書籍作家になりたい。
でもどうすればいいのか分からない。
あるいはちょっと足踏みしている。
そういう方の為にほんの少し役に立ったらいいなぁと思って書きました。
いわゆる電子書籍出版ノウハウっぽいものです。
本格的なものではありませんが、
ちょっぴり役に立つ……かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-12 19:37:14
10515文字
会話率:0%
僕は横浜で出会った赤いドレスの女性に魅了され、とあるカフェの扉を開けた。
そこは大正浪漫に代表される調度品と、それらとはかけ離れたイメージのマスター、黒部龍司のアンバランスな世界だった。
僕、城田翔平は彼女に再会する事だけ
を願いながらカフェ「ル•ジタン」でアルバイトを始めた。だがマスターの言いつけで行く「おつかい」はまるで探偵のような仕事ばかりだ。
そしてついに僕は店であのドレスの女性に再会する。ところが、彼女には大きな秘密があったのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 23:00:41
8728文字
会話率:23%