字で実況しつつ旅情を感じてもらう小説です。
今回は幼少期の祖父宅への鉄旅をご紹介します。
最終更新:2024-02-11 17:13:39
3016文字
会話率:12%
旅路にて相生が思ったことを徒然に。相生の旅エッセイです。
※短編で投稿していましたけれど、マイページの作品一覧を埋め尽くしてしまうため、連載に変更しています。最初の4編は既に短編エッセイとして公開したものです。
最終更新:2023-12-08 12:00:00
110546文字
会話率:11%
「ガタンゴトン」
この言葉は、誰もが幼少期に口にしたと言っても過言ではないだろう。
公共交通機関でありながら、男児のほとんどが一回は好きになる鉄道。
それに、中学を卒業しても、まだ魅力に取りつかれている「豊中 御堂」がいた。
彼と友人が日本の鉄道を堪能するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 22:22:31
5817文字
会話率:47%
横須賀生まれ横浜育ちのどこにでもいる神奈川県ニートの学生が鉄旅したり大回りしたりする小説
ハーメルン版
URL→https://syosetu.org/novel/195028/
リクエスト、コラボなどはTwitterDM、又はハーメ
ルンのメッセージにて受け付けております
URL→ https://twitter.com/syousetunanashi折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 08:00:00
84455文字
会話率:7%
とある所にロボット大好きの男が居た。
人生を終えた彼に、突きつけられた選択肢。
「ロボットのパイロットに成りたいですか?」
「成りたいです」
実質一択の選択肢を選ぶ。
これは異世界でロボットを楽しみながら、ついでに世界を救う物語。
最終更新:2019-10-09 22:00:00
35756文字
会話率:36%
鹿瀬康太は二十歳の大学生(ストーリー開始時点)。
磐越西線に乗って会津の喜多方へ行こうとしているときに、異世界から来た姉妹と乗り合わせる。
喜多方で初めてスライムと戦い、帰りの『DLばんえつ物語号』ではグリーン車でゆったり。
現実世界と異世
界が列車で繋がっている設定の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 17:11:07
8274文字
会話率:25%
愛媛の効率の中学に通う恐らく普通の少年、桜井一騎。
彼は運動も出来て勉強も出来る人間だったが、部活に入ることもなく勉強に打ち込むわけでもなく・・・ただ平凡な日常を謳歌していた。
そんな彼が少々打ち込んでいるのは、列車の撮影。
友達を引き連
れて行っていたそれは、今日に限ってたった一人で行う事になる。
それが、心臓に病を抱えた少女との出会いのきっかけとなり・・・一騎のすべてを変える、奇跡への階段だとも知らずに。
主に行き当たりばったり系鉄旅に焦点を当てていく、無気力系少年と活発な病弱少女の緩やかな恋愛ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-18 05:16:24
19017文字
会話率:48%
2012年3月16日。
この日の往復の運転を最後に、急行きたぐにはその定期運転に幕を下ろす。
その前に一度は乗ろうと決め、梓は無理を圧して、一騎とともにこのきたぐに旅行を敢行した。
そして、そのきたぐにの車掌の出会いによって、旅行の醍醐
味を知る。
本編とはまた違った旅恋。の短編第一弾。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-24 23:51:54
10890文字
会話率:46%