魔力もゼロ、何の取りえも才能もないネムリは、家からも追放される。
このまま帝都の底辺街で、
冒険者ギルドのパシリとして生きるしかない。
すべてを諦めたその日から
朝起きぬけに全身の筋肉が痛みだす。
眠っても寝た気がしない
。
どんどん疲れていく気がする。
そして、なぜか、ギルドの戦闘面で頼りにされ始める。
ついでに見知らぬ人からすごく感謝されることが続く。
いや、全く意味が分からない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 09:15:01
13741文字
会話率:28%
ある日、私、森野泉(もりのいずみ)はサンプルとして神様に技術チートの一つである、魔道具作成チートを貰い異世界に飛ばされた。その世界で僕、魔道具作成チートで旅をしながら、神様の寄こしたクエストをこなしていく。ドレスにお菓子に魔道具に……そん
な異世界に不思議な夢をお届する、異世界ほのぼのファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 17:00:00
105809文字
会話率:50%
これは、元王宮魔術師と元兵士の脳筋夫婦が、流行らない薬屋を田舎に作ることを目標に、立ちはだかる問題を主に腕力で解決する物語である。(※最初はわりと真面目に薬屋をしています)
最終更新:2017-05-01 17:00:00
589868文字
会話率:44%