ナンセンスギャグ笑劇オチあり。
最初に、漫談風の長い前口上、前フリ、話のマクラがありますが、この時点で、「なにかおかしい」と感じ取っていただけたらと思います。
軽〜く読んでください。
特に、疲れている方や悩んでいる方の、一服の清涼剤
になればと思います。
この短編小説は、先に小説家になろうで発表した
「魔球少女の学園ハーレムライフ 〜 消える魔球を投げる野球少女は投手危機の高校野球部を救うべく男装男子部員登録して甲子園に挑むもクラスの女子から“美少女なボーイッシュ”とオモチャにされ大迷惑!!」
という連載長編小説の中で、登場人物によるコントとして発表したものを、改めて短編として、発表するものです。
この短編を気に入っていただけた方は、是非、長編本編もご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 16:51:07
4973文字
会話率:10%
連載長編途中 短編 大京の物語 想像の詩人 完結
キーワード:
最終更新:2023-12-25 17:35:54
272文字
会話率:0%
連載長編途中 ①〜⑩ もうすぐ
キーワード:
最終更新:2023-12-25 17:10:39
717文字
会話率:0%
連載長編途中 ①〜⑩ あと少し
キーワード:
最終更新:2023-12-25 16:35:03
758文字
会話率:0%
生まれつき悪魔を召喚する能力を持った少年ジョン・ドゥはS宿界隈の路地裏にひっそりと暮らす夜の子供達《ナイトチルドレン》のキングだ。ジョンは腹心の少年エティエンヌや、たくさんの仲間たちと一緒にたくましく日々を生きていた。しかしある日、彼の縄張
りである路地裏に展開されていた結界の中で、ジョンは日本刀を携えた学生服の少年渡辺十和《わたなべ・とおわ》に出会う。十和は人に害なす鬼を切る使命を帯びた警視庁追儺課、通称やらい課に所属する鬼切りであった。(連載長編ですので、十和が出てくるのは五話目からになります)
BL要素ありの現代ファンタジーです。BLとしては少年→男子高校生になります。性的な表現はないですが、その分肉体的精神的に痛い表現があるかも知れないです。残酷描写などがある場合は該当部分が投稿される時にチェックを入れますが、そうでなくても高校生くらいまでの子供がつらい思いをする作品が読みたくない方はあらかじめ自衛お願いします。絶賛更新停止中の拙作「鬼切り」の前日譚になります。またこの作品は、ノベルアップ+さん、エブリスタさんなどでもこことほぼ同時に掲載、更新していくつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 17:21:01
17527文字
会話率:26%
未来における地球のどこかに存在する帝国Aの空軍軍曹ウラル・ミラリオンとその彼女ヨハンナにまつわる伝説とウラルが自分の現在を克服するまでを描く近未来的人間性をテーマとした連載長編。
最終更新:2020-06-05 10:44:28
794文字
会話率:0%
売れない腹話術師半井風太には、裏の稼業があった。式神のほむら丸とみずち姫の助けを借りて怪奇現象を解決する、傀儡師としての仕事である。ある日、友人の招きで地方都市を訪れた風太に、ほむら丸は、宿泊するホテルに怪しい気配を感じたと告げる……
*
作品中に登場する傀儡師・魔界などに関する記述は、すべてフィクションです。
*三日目ごとに更新します。(18時20分ごろ)
(この作品は、数年前、ファンタジーノベル大賞に応募したものです。二次選考で落ちた後、何度か書き直しましたが、なかなか納得が行かず、眠らせていました。今回、全面的に改稿しますが、更新はゆっくりめでスタートしますので、長い目で見てください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 18:00:00
48054文字
会話率:52%
『星空文庫』さんに掲載した作品のまとめ、最後の第十弾は、ショートショートではありません。今のところ、わたしが公開している唯一の長編です。元のタイトルは『ドラードの森』というのですが、何のことかわからないですし、何より地味すぎるので、思い切っ
て変えてみました。
あらすじ:二十世紀末に超光速航法が発見された、もう一つの世界。貧乏学生の中野は、福引で宇宙旅行が当たった。行き先は森の惑星ドラード。大いに楽しむ他のメンバーに比べ、トラブル続きの中野。しかし、ドラードにはとんでもない秘密があった。そこに巻き込まれた中野は……。
*次回の更新はいよいよラスト、3月5日(月)の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 19:31:30
55018文字
会話率:51%
投稿テストと言う名のオリジナル長編小話です。オリジナル連載長編の投稿は5月~6月初旬頃になります。
最終更新:2018-05-08 09:38:45
341文字
会話率:0%
大人から子供まで幅広い人気を保つ携帯ゲームアプリ『マジカルデコレーション』。ゲーム内の魔法少女を装飾するアイテムは、実在のブランド会社と提携して作ることにより『アプリブランド』を世に知らしめた革新的ゲームアプリでもあった。そんなアプリとはま
るで縁の無い田舎の貧乏女子高生:櫻田青葉(さくらだあおば)は、念願の携帯をやっと買ってもらったばかり。そんな彼女のもとにある日突然やってきたメールには、マジカルデコレーションで屈指の人気を誇る体感型アトラクション『マジカルファイト』に大金と引き換えに参加してほしいという破格の申し出だった。「魔法少女はお金なんて要らない? 否! 魔法少女だからこそお金が欲しい!!」*連載長編小説を書くのははじめてなので区切りが下手。読みやすいようコツコツ編集してます。※章の頭と章末に扉絵入ってます。苦手な方は注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 00:29:00
63179文字
会話率:37%