政治行政が悪いのは事実ですが、だからと言って何か変わるわけではありません。勿論、野党やゆ党に投票する事により、よくなるかどうかは定かではないにしても、物価高という一面だけ切り抜けば改善されるでしょう。自己責任社会であり、インフレが進んだり、
将来受け取る年金は相対的に目減りする事等、非正規氷河期世代は本当に暗い未来が待っています。その事を15年前、20年前の現在から、正しく周知するべきではないでしょうか?まるで年金制度に問題が出たり、赤字国債でたくさん使われないインフラを造ったのと同じ状況に思います。
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最終更新:2025-01-19 10:22:02
3498文字
会話率:0%
通勤途上で買ったコーヒー片手に、気付いたら異世界トリップしていました。
『えっと……私、別に勇者でもなんでもないんですけど……』
ただのリーマンだった主人公、『松代浩太』がトリップした先は中世ヨーロッパ『風』の異世界! 魔王は不在、
悪の帝国は開店休業、宇宙の法則を乱す憎いアンチクショウはモノガタリの中の人。そんな平和な大陸、『オルケナ大陸』で、浩太に忍び寄る魔の手……そう、赤字国債!
暴落する株価、通貨崩壊と共に起こる債務不履行の嵐、デリバティブの失敗に、保守本流の元老・元勲達による狡いイヤガラセ、さらには飢饉や戦争まで。魔王以上の強敵に、持ち前の知恵と勇気で立ち向かえ、浩太!
……君は今、歴史の証人になる
※更新は不定期です。尚、画面は開発中のものであり、実際の本編とは異なる可能性があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 06:00:00
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会話率:73%
第49回衆議院議員選挙という大きな節目を前に、国民の皆さんと一緒に今一度「今、日本が抱えている問題とは何か」「主権とは何か」について、敢えて「なろう」さんの場を借りまして、私なりに語ってみようと思い、筆を執った次第でございます。
ただ
、私はどちらかと言えば「理想主義者」でございます。
対して国会議員の皆さま達は揃いも揃って「現実主義者」でございましょう。
いや、だからといと言って、不毛な否定論争をしたいのではありません。
「こんな日本にしたい」「こんな日本になったらいいな」という理想主義者の視点から提案をして行けたらと考えております。
理想主義者ですから大風呂敷になるのは承知の上でございます。どうか、ご容赦下さいませ。
ただながら、浅学な身の上故、お知恵を拝借したいところもしばしばございます。
もし差し障りがなければ、ご提案、ご指摘は、いつでも歓迎致します。
皆で明日の日本を語り合う場にしたいと考えている次第でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 20:00:00
69759文字
会話率:1%
ナチスドイツのシャフトを調べていると経済政策が非常に一致する政策を見つけました。
それがアベノミクスです。
メフォ手形による経済水増し政策がどのように終わったかを前提にアベノミクスの失敗について書きました。
最終更新:2018-12-28 19:23:17
3324文字
会話率:0%
数多の戦争・災害と、先般の「武蔵野事変」による混乱を乗り越えた現代日本は、長期安定政権の統治下、オリンピックに象徴される好景気によって、来たるべき新元号の時代を夢想しながら、一時の平和と繁栄を謳歌し、国際的にも、東方アジアの緊張緩和が模索
されていた。だがしかし、数十年来の積弊である膨大な借金と、社会保障・教育無料化・五輪開発などの巨額歳出、そして赤字国債の際限なき濫発は、国家予算を未曾有に圧迫し、遂に財政破綻・大恐慌の悪夢を現出した。日本政府の国際的信用が失墜する中で、東京・武蔵野・三鷹・栃木・伊豆・沼津など関東・東海地方の諸都市は、軍産複合国家アフィリランドの支援を背景に、自由都市としての独立性を強め、事実上の小国家群を形成しつつあった。かくして、我が国は再び分裂の危機と、再統合への挑戦、その岐路に立たされる事となった。
一方、数年前の大震災から復興しつつあった東北地方では、ヒトの姿でありながら人肉を捕食する、「食人種」と呼ばれる人喰い族の出没が、相次いで目撃されていた。この情報を把握した、一部の都市国家や軍需産業は、食人種の生態を研究し、生物兵器として軍事利用する計画を進めていた。その結果、人間をゾンビ化させるウイルスが開発され、それはやがて、「第二次武蔵野戦争」と呼ばれる武力衝突を引き起こす事になる。正体不明の未知なる侵略者に対し、都市同盟軍は決死の迎撃を試みるが、食人種ウイルスがパンデミックし、流言蜚語が錯綜する混沌の中で、各地域の住民同士が、互いを「ゾンビ感染者」ではないかと疑心暗鬼し、魔女狩りのように拷問・処刑するという、凄惨な「リアル人狼ゲーム事件」が頻発する。
こうした中、私自身も教会騎士団の一員として、要塞化された東京湾に面し、羽田国際空港を擁する大森・蒲田の軍管区で、戦闘に参陣する事となった。そして、緒戦から最終決戦へと至る中で、比類なき活躍を魅せた謎の義勇軍、通称「アプリコーゼン中隊」の存在を知るに至った。元号が変わりつつある今、生き残った私は、この英雄達の言行録を軸として、武蔵野戦争の軍記編纂に参画し、記憶継承に携わり続けようと決心した。私達は何を得て、何を喪失し、なぜ戦わなければならなかったのかを解き明かし、それこそが、今となっては遠き日に旅立った戦友に対する、最大限の祝辞と成り得る事を祈って…。
goo.gl/6NfXL6
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 01:45:15
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会話率:87%
今から約40年後の日本、それはかつての経済大国の面影はなく、ひたすら衰退への道を歩んでいた。
GDPは現在の5分の1になり、赤字国債は2000兆円を超えていた。
20代連続で総理が1年以内に辞めていく中、一人の男が立ち上がった。
自分の信念
だけで最年少26歳の総理大臣となった榎本和希は日本をどう変えていくのか?!
政治家の方や、外国人さん、その他日本が嫌いな方は、ご覧にならない方が良いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-03 14:48:39
2501文字
会話率:34%