負け犬の遠吠え 小説家になろう　作者検索

負け犬の遠吠え。 「風刺詩」を気取ろうが「世俗的カンタータ」と謳おうが結局そこは変わらない。 PIXIVにて投稿していた一連の作品を順次アップロードしたのち、同時連載を行う。 2020/02/12追記：2018年以前個人ブログにて掲載していた過去作もこちらにアップロードする。該当ブログには「小説家になろうにアップロードする」と明記する。 2020/02/15　いずれPIXIVならびにブログ側の作品は削除する予定である。折りたたむ>>続きをよむ

これは、さまざまな夢を諦めた者たちが、自身達の負け犬の遠吠えを、ロックで響かせる物語である。

　負け犬の遠吠えだと言われても

なんのデータもなくて申し訳ない。ただひたすら、思い付くまま、考えを吐き出したものだ。タイトル通り、負け犬の遠吠えでしかない。研究に基づく、実態の調査なども欠けているし、信頼性はなにもない。

弱くて惨めな負け犬の詩。

先日のネット小説大賞で見事桜散った、とある負け犬の遠吠えです（笑）。 グロ注意です！

なんとなく、当時の、あの人たちの苛つきが、 分かりたくもないし、理解したくもないけれど、 所詮は戦いもしなかった、負け犬の遠吠えだと思って、ください。

一人の人間が葛藤しながらも現代を生きる様子を描いた物語です。

自身の置かれていた状況を馬鹿がただ感情を振り回してただ書いた馬鹿みたい文章。 自己満足の塊ですが、共感できる方がいると幸いです。

あまもりです。あまやどりしていきませんか？雨なんて降ってませんが。あまもりしてるようなので。

ある村に男がいた 男は罪を犯さず、民を愛し、生き物を愛した しかし男の日常はある事件を境に崩壊する

タイトル通り。やるせない怒りとにじむ悲しみを筆に乗せて。 作者さんにも読者さんにも考えてほしいこと。

センター試験の自己採点後。 圧倒的（？）負け犬の遠吠えです。

民主主義体制においては、実現される法律や政策は、市民の投票行動の総意であるにほかならない。 つまり、社会における法制や企業のあり方は、国民全体の利害対立の帰着点である。 ゆえに、ブラック企業なるものが存在するとの主張は、負け犬の遠吠えでしかありえない。折りたたむ>>続きをよむ

　冴えない少年は薄暗い体育館に立っていた。 　文化祭の開会式。何も出来ない少年は妄想だけを繰り返す。

とある会社の１日。肉食腰掛け女子にケンカを売られた私、テンが札束でお買い上げしたのにもかかわらず、恋人の海斗に横取りされてしまうお話。 爽やかイケメンは腹黒策士がテンプレだよね～と突っ込んでください。

　終わった、全てが。 始まるはずもない妄想は、遮断された。 　故に、もう引くことはできない。 前に進むことしか出来ない。　破滅の道へと。

別名、負け犬の遠吠え…

しがない負け犬の遠吠え

それは、負け犬の遠吠え。