気持ちの整理をするために殴り書いた回顧録。
詩っぽいかもしれません。
最終更新:2018-02-09 20:46:03
904文字
会話率:0%
私は没落貴族の娘。周りからは憐れみと軽蔑の目で見られる、まさに星屑のような存在。
それに比べて貴方は……侯爵家の息子で、更に優秀なお方、闇を厳かに照らす月の様な人です。皇女という許嫁さえいらっしゃるなんて。
だから。この恋が叶うはずなどない
のです。
でも……。
*叶わぬ恋をした私の一人語りとなっています。*かなり詩っぽいかもしれません。
*太陽と月と星屑シリーズ第一弾
*DigNovel様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-21 22:28:12
1335文字
会話率:9%
ある人形のせつなく温かいお話です。
ハッピーエンドですが、ラストはいくつかの解釈ができますので、
楽しんで読めると思います。
最終更新:2015-02-14 00:00:00
672文字
会話率:20%
超短編…詩っぽいかもです。
キーワード:
最終更新:2010-04-18 21:46:00
344文字
会話率:0%
私の1日を小説にして書いた物です。詩っぽいかもしれませんね。
キーワード:
最終更新:2007-05-28 14:06:51
544文字
会話率:14%
僕の周りにはいつも君がいた。いつもいつも君の笑顔があった……。即興で書いたショートショートです。小説というより、詩っぽいかもしれません。
最終更新:2007-05-12 18:57:07
503文字
会話率:4%