自称名探偵と幽霊が見えてしまうヒロインの
ホラーでミステリーなコメディです
カクヨムにて「奥飛騨海水浴場ゆけむり事件簿」として同時掲載
ちょっと、リハビリ的に書きました
最終更新:2023-07-15 12:00:00
2994文字
会話率:44%
心の色と形が見える子供がその能力に悩みながら向き合っていくストーリー
最終更新:2022-05-11 20:26:06
1947文字
会話率:25%
村上アキは、健康な高校生男子だ。だから健全なレベルでモテたいと思っている。そんな彼に仏木さんという女の子が「あなたは凄いオーラを持っているのよ」と言ってやって来て……
最終更新:2022-01-08 12:04:12
2820文字
会話率:48%
ごめん、ほんとは見てないんだ。ピクシブ時代は見てたけど。だからいつの間にかアニメになってて驚いたよね。
最終更新:2021-10-25 13:51:10
2017文字
会話率:22%
これまで他者からの愛を欲しいままに生きていた主人公愛花は、夫の珪太との間に子供を授かる。
彼との対面を心待ちにしていた愛花であるが、彼女から取り上げられたのはクマのぬいぐるみだった。
ぬいぐるみに見える子供に絶望する愛花がとる行動とは…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 22:52:14
10145文字
会話率:28%
見える子のヒロインが、偶然遭遇した幽霊に惹かれていくお話。
最終更新:2021-05-11 00:00:00
25447文字
会話率:19%
2000年から発見され始めた《ウィズエッグ》が見える子どもたちの《ウィズエッグ》に翻弄されつつも少しづつ成長していく青春冒険譚?ウィズエッグとはなんなのか?果たしてウィズエッグが付いた子供たちに待ち受けている未来とは一体……?
最終更新:2021-04-23 03:16:51
753文字
会話率:0%
火の海で短い生を終えた『僕』は、日本とは違う世界で新たな生を受ける。
精霊を見える子ども『精霊の寵児』として大切に慈しみ育てられる僕に義務付けられるのは、十三歳になったら神都にある学園へ通い、戦う力を付けるというものだった。
両親と兄
夫婦に見守られ、すくすくと十三歳に育った僕は――
ざっくり言うと「なんちゃって劣等性」が「無双」する「学園モノ」で「ハーレム」要素ありの「ハートフル(ぼっこ)」ストーリーです。要素的に嘘は一つもついていないのに、要素から想像するものとはまるで違うお話になると思いますが、いつものことです。キニスルナ。なにこのデタラメ感……と作者が見ても突っ込みたいが嘘はついてないのも事実という不思議。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 20:40:39
10622文字
会話率:3%
――僕達は、ただ怖かっただけなのかもしれない。
甲賀へ戻る交歓留学生を見送ったのち。
伊賀の養成所では、新しい二回生として二人の少年を学び舎に迎え入れた。その少女のように見える子供達の名は、十津川八十と十津川八百。
編入という形で
甲賀より逃げてきた二人の少年が自分を見つめ直す青春は、ようやくはじまったのかもしれない。
※先日完結した「戦国忍法帖~甲賀ノ巻~」の続編のようなものですが、こちら単体でも読めると思います。
甲賀編はこちら→ https://ncode.syosetu.com/n5959fh/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 12:18:10
31731文字
会話率:34%
平森にはあやかしが見える子が生まれる。そういった子は大人になるにつれ、見えなくなっていくものだけれど、それに覚えのある人間はひどく優しいウソをついて、特別な子を優しく包む。その優しいウソの共犯者になる少女と、自分の特異さを歪に感じる少年の青
春のひと時。(pixivから移動しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 18:00:00
25363文字
会話率:42%
明日が見える子、サナ。
幼馴染のダイキ。
ある日、サナはダイキに明日が見える事を伝えるのだが、それからいくらか経ったある日、サナはいつも見ていたはずの明日の天気を外してしまう、、
最終更新:2018-03-12 13:23:01
2730文字
会話率:62%
目が覚めると自宅のベッドでは無く、どこかの教室だった。 周りには10代位の少年少女が倒れている。 顔が見える子らは、なんと若き日の同級生だった。 そして窓に映った自分の姿もまた、若返っていた。 授業開始のチャイムが鳴った時、その教室は旅行す
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-12 00:00:00
6314文字
会話率:29%
ショートショートでもなかったのでこちらに投稿。
ある喫茶店の話。
最終更新:2016-05-05 00:45:10
2013文字
会話率:27%
愛を知らずに育った代償は、あまりにも大きかった。
南米コロンビアから護送されてきた囚人 フジ・ダニエル・アバーエフは、その狙撃の腕前をとある組織に評価され、死刑を免れる。
それは、極秘に諜報活動やスパイ活動を行う大規模な軍隊であった。
軍
の食堂で、訓練を終えた泉(25)と誠(25)が食事をしていた。すると、たまたま目の前に座った、今年入隊したばかりの後輩、藤(20)の汚すぎる食べ方にドン引きする。箸を使わず、全てスプーンで食べる。そしてこぼす。全部かき混ぜる。手はベタベタだった。注意してみるが、この後輩、好きなものはなんでもぐちゃぐちゃにしないと気が済まないという。違和感を覚えた泉と誠は、藤を注意して見るようになる。すると、藤の異常な人格が分かってきた。歳の割に大人びた奴だと思えば、垣間見える子供っぽさ。ものの考え方、価値観、全てがおかしかった。部屋には子供用の絵本とおもちゃやお絵描きの跡。のちに彼らは、藤の痛ましい過去を知ることになる。愛を知らずに育った代償は、あまりにも大きかった。
泉と誠、その他の仲間たちによって、藤はだんだんと愛とは何かを感じるようになっていく。
他サイトに重複投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 23:04:30
4102文字
会話率:78%