朝の南駅前町
コンビニ
酒屋
レストラン
郵便局
あいつといつか歩いた道
俺は缶コーヒーを飲み干して
今日も歩く
最終更新:2025-05-20 07:05:10
229文字
会話率:0%
詩人だって楽じゃないよ。どこかに季節が流れるように。
最終更新:2020-03-30 19:37:54
2260文字
会話率:15%
この街では珍しい涼しい風が吹く日、人通りの多い街の朝、来れまたこの街では珍しいエルフの子を見つけた。
濃い青色の髪にエルフ特有の耳、幼げな容姿に白い肌。歩く姿、何か喋っている姿、髪をかきあげている姿。
もう、その人にしか目が向かなかっ
た。
ふと、すれ違い様横目があった気がする。
「付き合ってください!!」
物語は始まりだした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 18:00:00
9038文字
会話率:67%
とある街の朝刊に、大々的に取り上げられていた職場の「先輩の死」。
主人公である19歳の青年「赤岩順(あかいわ じゅん)」は、その日謎の女に殺され、名も無き異世界へと蘇る。
「現代人の忘れた、心と心の繋がり」
ヘタレから、真の男へと成長
していく「ハードボイルドファンタジー」(大嘘)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 22:08:07
51164文字
会話率:49%
美しい朝日を前に、繁華街の朝を散歩してきました。
最終更新:2016-05-22 08:29:15
1111文字
会話率:0%