皆さまは、とても思い入れのある作品というのはございませんでしょうか。
神ゲーと言われたあの作品、クソゲーと言われててムキになって攻略した駄作、良くも悪くもない凡作。
数多の作品の中に一つ一つ思い入れや思い出が存在するかと思います。
キャ
ラが良かったが、ストーリーがイマイチだった作品。
ストーリーは良かったが、ゲーム性がイマイチだった作品。
全てにおいて文句の付け所がないような作品。
どれもが誰かしらの記憶に乗り、自分の中ではお気に入りと言えるような作品があるでしょう。
今回持ち出す作品も、そんな作品の中の一作の世界でございます。
生まれ変わる彼からすれば、青春を共にし、そして鮮明に思い出せるほどのお気に入りの一作。
もし仮にそんな世界に飛び込み、そして自由にしていいと言われればどんな反応を示すでしょう。
これは、そんなことを体験した一人の少年の物語です。
原作を気にしつつ、それでも順守するか、破壊するかは彼次第。
しかし、忘れてはいけません。
彼の世界はゲームの世界ではございません。
しっかりとした、現実であることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 23:00:00
403323文字
会話率:39%
自分の中ではガチホラー。
良く言えば、笑顔の男の子のお話。
最終更新:2025-02-22 13:24:35
1572文字
会話率:0%
影技・テレビアニメ
自分の中では完成された敵キャラを見ました
その感想など………
影技事体の感想はまだいずれ
キーワード:
最終更新:2025-02-13 23:48:18
827文字
会話率:0%
グロリア・ノーティカは婚約者に捨てられた。その記憶に縛られて苦しんだ彼女は、記憶消し屋へと向かう。
しかし、記憶消し屋の都合で、記憶を消してもらえるのは半年後。
記憶消し屋の表の商売、魔法書専門店に興味を持ったグロリアはこの店で働くこととな
る。
「辛いなら、忘れてしまえばいい。忘れたら、自分の中ではなかったことと一緒になるのだから」
独特な空気をもつ店主、ソムヌスは不器用ながらも優しい人だった。気がつけばグロリアは彼に惹かれていくが……。
「あなたも忘れた記憶があるんですか?」
「ある」
記憶を消す特殊魔法を持つソムヌス自身にも忘れた記憶があるらしく……。
「かつて天才と呼ばれた男と男に拾われた少年の話」と同じ世界ですが、そちらを読まなくても問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 18:36:54
193294文字
会話率:51%
募金先はちゃんと調べて、せめて自分の中では納得出来る先に募金しましょう。
怪しい所には募金しないようにしましょう。
という話。
最終更新:2024-01-12 13:02:44
2914文字
会話率:0%
だいぶ前に書いて、自分の中ではボツだったんだけれど、出してみました。
最終更新:2023-09-17 06:33:08
418文字
会話率:0%
才能、素質、これさえあれば金も名誉も手に入る現代。そんな中、足掻く一人の……おっさんがいた。
羽佐間 幸信(はざま ゆきのぶ)38歳――完全完璧(パーフェクト)な凡人。自分の中では得意とする持ち前の要領の良さで頑張るが上には常に上がい
た――そしていくら努力しようとも決してそれらに勝つことはできなかった。
華のない彼は華に憧れ、いつしか伝説とつくもの全てを追うようになる……彼はある日一つの都市伝説を耳にする。
『深夜、山で一人やまびこをするとどこかに連れていかれる』
山頂に登った彼は一心不乱に叫んだ…………そして酸欠になり足を滑らせ滑落、瀕死の状態となった彼に死が迫る。
――こっちに……を、助けて――
「何か……聞こえる…………伝説は……あったんだ…………俺……いくよ……!」
こうして彼は記憶を持ったまま転生、声の主もわからぬまま何事もなく10歳に成長したある日――
※カクヨム、ノベルピアにて先行掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 19:00:00
510304文字
会話率:64%
俺の名前は、ダニエル。ジャービス王国という小さな国の第4王子だ。
俺は異世界に転生していないし、前世の記憶もない。そして、この世界には魔法はない。普通の世界だ。
王国内で発生する事件を解決するために、内部調査部長に就任することになった。
しかし、『部長』だと気分が上がらない。
自分の中では『探偵』として事件を解決していく設定にしておく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 17:11:18
515688文字
会話率:28%
新学期。・・・新しい教室。新しいクラスメイト。
俺は一人の美少女に出会う。
しかし彼女は…重度の中二病だった!
「くくく…まさかお前もこの世界に転生していたとはな…久しぶりだな。僕の事、覚えているか?」
いや、初対面だから…。
まさか数年前
のあの事がフラグになって今頃イベント発生かよ?!
彼女によって俺の平凡で平穏だった日常が徐々に掻き乱されていく…
ちょいエロ風味のライトノベルっぽい作品のノリで書いております。
一応、思春期以降の男性の方々が対象の内容です。
残酷な描写無し。鬱展開無し。ご都合主義の甘々展開。自分の中では純愛物のつもりなんですが・・・ちょっと変態っぽい?
話数が進むにつれてえっちぃ描写が増えていきます
『直接的な描写はせず、オブラートに包んだような表現で、しかしねちっこく』を指針として書いております。R15指定はしてませんが、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 00:58:24
658439文字
会話率:52%
自分の中では1つしかない命。
それをどうやって使っていきますか?
最終更新:2021-09-28 20:16:03
3113文字
会話率:32%
自分の中では、非常に好きなやつです。
キーワード:
最終更新:2021-09-11 05:27:58
1034文字
会話率:10%
ドイツに現れた普通じゃない日本人高校生達。迷子の少女を交番に連れて行こうとするもベルリンで起きた連続児童誘拐事件に巻き込まれることになる。
前々からジャンルの定義が自分の中ではっきりしていなかったのでキーワードを加えるついでに変更して
みたのですが、どうもしっくりこなかったので元に戻しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 17:00:45
169340文字
会話率:31%
一応、自分の中では夏のホラー2020の変わり種という感じです。
最終更新:2020-08-27 10:02:33
2252文字
会話率:38%
おじさんが話した友人の幼い頃の話。
小中学生くらいの気持ちで読んでください。
完全なるフィクションです。
最終更新:2020-08-06 22:59:42
354文字
会話率:0%
全4章、毎日七時投稿です。個人的にはこの文章を書いて非常にスッキリしました。私にとっての暫定的な答えと言ってもいいかと思います。自分の中では「アップデートの思想に抗して」「時間は何にたいして流れるか」と連続していて、この三つは三部作と呼んで
もいい気がしています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-04-01 19:00:00
11054文字
会話率:4%
これは1人の男の子主人公マシューの物語
⚠︎初投稿なので至らぬ点ばかりです!
自分の中ではもう結末とストーリーはできているのでテコ入れしながら手探りで投稿していく感じです!!
この後の内容はまだ書いてない話もありネタバレ注意です!とりあえ
ず小説の裏表紙的な感覚で読んだ後に見返していただけると楽しんでもらえると思います。
以降ネタバレ⚠︎
今から自分が救った、自分を救ってくれた共に神殺しとして戦った英雄達に出会っていく。自分にとって大切な人たちを殺さなければならない。それにはアリソンも含まれる。
自分はどうしたんだろう。なんであそこにいたのか。手紙は読めなかったからわからない。
倒すたびに相手の心に触れる。
相手にも正義はある。自分にも正義がある。
これからやることを知った。
恐らくこのとてつもない精神世界がなければ耐えられなくなったんだろう。
きっと他の神のように感情のままに殺戮を繰り返したのかもしれない。
神格化神の領域に触れオドやマナを吸収することで寿命という概念はなくなりアクセスすれば神にも等しい強大な力を手に入れる。だけども制御できない力は災いとなる。
何かを手に入れるということは、何かを手放さなきゃいけないということ。
これは終わりを乗り越えるための戦い。俺が歩んで行く終結への道。
もし繰り返されているなら今回の目覚めでなにをしなければならない。終わりの神として。
また繰り返されているのなら、何度でも繰り返そう。生きているのなら何度でも。結末はまだわかっていない誰の手にもわたっていないのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 01:50:38
7065文字
会話率:62%
何処かの誰かが書き連ねた‐作品が保管される場所。
連載、となってますが、全て一話読み切りです。
ネタとして使って頂いても構いません。全て自分の中では-作品なので。自分に権利なんてありません。
最終更新:2019-12-25 05:49:03
4869文字
会話率:10%
2作目となります。結構自分の中では長めに書きました。最後まで読んでいただければ幸いです。
最終更新:2019-12-14 01:02:23
5296文字
会話率:30%
自分の中では、コピーとかの能力は不遇になっちゃいますね。
あんまり使いこなせません。
最終更新:2019-12-06 18:36:57
1376文字
会話率:18%
自分の中では、銃を使うキャラは少ないですね。
威力や射程を考えると強すぎたり、弱すぎたりもするからと思っています。
射撃や狙撃の技術もキャラの特徴にできますが、受け側の性能によってそれらが無為になりやすいですね。それでも、上手に見せるのが
力量なんでしょうけど。
銃使いって中々難しいなぁ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 20:59:51
1609文字
会話率:39%
異世界に転移する者が通う訓練学校で、《スキル創成》スキルの俺が活躍する。
”スキルで創りだした理想の妹”そっくりの教師ごっちゃん(のじゃロリ)のちっぱいを揉んだり、クッコロ女騎士の半裸を凝視したり。
最終的に俺の股間は宇宙最硬になる。
☆~☆~☆~☆~☆
電撃文庫『タタの魔法使い』の直前に書いた作品です。落差を味わって頂ければ幸いです。
電撃小説大賞を受賞する前に小説家になろうに投稿していた中では、いちばん評価が高かったです。
自分の中では逆に、最も課題が多いと感じた作品でもあるので、不思議です。
とはいえ、最も肩の力を抜いた状態で書いたのは事実なので、気楽に読むには適しているのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 21:10:27
101761文字
会話率:41%