能力者達の日常 小説家になろう　作者検索

時折、特殊な力を持つ者が生まれる世界 そこで生き抜く異能力者達の日常や戦いを描いたストーリー

センチネル所属の能力者達の日常。 ちょっとした事件から、なんでもない雑談まで。 後の主人公もいるかも？ そんな作品です。

今よりほんのちょっとだけ進んだ近未来、とある研究所でプロジェクトが再始動する。そのプロジェクトにより9人の異能力者が誕生する。その異能力で自分達の時系列や世界を守るために………。

ツバキプロジェクトの最終段階トレーニングが始まり彼女達の異能力が明かされる。第１話の謎も少しずつ明かされる。だが新たな謎が………

true eyes〜この眼に映るモノ〜の最新更新分に準じ、本編では語られないサイドストーリーを描く短編小説です。一話完結で不定期更新、バトル無しの日常ものが基本になるかと思います。

第三次世界大戦も、宇宙進出もなかった普通の世界。 突如発生した、超能力を持つ新人類。通称「能力者」と呼ばれる存在が、人類史を大きく揺るがした。 この物語は、そんな能力者達の日常を描いた作品である。 ちなみに、作者が高1くらいの頃から仲間内で書いてた小説を、設定とか色々変えてカオス成分をプラスして出来たのが、本作である。折りたたむ>>続きをよむ

特殊能力者が当たり前に存在する現代。 これはその現代の日本のとある裏組織の少年と少女の物語である。

ある日突然、研究所で暮らしてほしいと言われた主人公。 わけもわからず連れていかれた場所は超能力の研究機関だった。 これは、超能力者達の日常と、巻き起こる事件を描いた物語。になったらいいなぁ・・・