預言者として北海道に産まれた馬場頑張さん。盲目の彼女とそれを支える兄の話。1997年に亡くなったが彼女の残した予言の的中率は高く、世界の終末予言をことごとく否定し地球は平和に続いていく予言をしています。
登場する地名・人名はフィクションです
。北海道(ヨーグルト)牛痩安(ブルガリア)は苦しいですね。実在した人物からの構想です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 00:00:00
3701文字
会話率:48%
フリーアルバイター平 聖。
彼は、謎の人物『Dr.カオス』の独自の計算の下、救世主たる運命を導き出され、幼馴染の楠 翔香が仲立ちして勧誘を受けた。
織田 信長の嫡男を助ける?!坂本 龍馬の隠し子を助ける?!
無理難題を押し付けられて
、タイムマシン『黄龍一号』を借り受け、タイムトラベルに旅立つ──
原案:風藤 亮次(T)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 00:00:00
61109文字
会話率:39%
終焉のカウントダウン
過去、多くの終末予言があった。
1999年ノストラダムス預言
2012年マヤ暦の終わりと始り
2038年UNIXの時計崩壊
2039年ケネディ文章公開
2039年ヒトラーの預言
2061年ハレー彗星接近
2075年小惑
星1999JM8最接近折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 18:53:36
5159文字
会話率:11%
不思議な事が大好きな年頃の八坂青年は、オカルト研究会のメンバー。彼は三十路の部長と共に僅か3人のサークルで河童について研究する日々を送っていた。しかしそんな折、彼の好奇心を刺激する考古学的大発見の知らせが全世界を駆け巡ったのであった。
最終更新:2017-07-21 13:02:35
25550文字
会話率:57%
俺TUEEEしながら、幼女を保護しつつ、『異世界自体』の序列を上げていき、強制フラグの終末予言を撃ち砕いた愛と生贄の物語──。
主人公は、適当に投げられたダーツがブッ刺さり、異世界へと強制転移させられる。
そこで出会ったチョロい幼女神を上
手く誘導し、カンスト突破ステを得た。
だが、調子に乗りすぎて異世界を滅ぼしてしまう。
さすがに罪悪感がやべぇ、という所で空気を読まず強制リセットする幼女神。
そのせいで、全異世界の最下位──序列359605位となってしまう。
そんな幼女神を見捨てきれず、地球へ連れ帰って、一緒に異世界管理していく事に。
ユルく好き勝手やって、名所や特産品作成、他異世界からの敵を撃退して序列が急上昇していく。
「でも、料理と女の子のためには本気出す!」
……生贄、巨人の王、神槍、神々の黄昏、神殺し、北欧神話要素が入っています。
※カクヨムでも連載。
元はジャンルコメディだったため、二章中盤までは現在のファンタジーに合う合わないが大きいと思います。
何卒、ご容赦下さいますよう御願い致します。
残酷な表現ありは、終盤の保険程度。
※2016/03/24 日間総合113位。
※2016/03/29 週間総合255位。皆様のおかげです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 17:35:23
512742文字
会話率:35%