チョモランマ級の山を登る。
とはいえ実は登山家ではなく、季節の移ろいを楽しむハイキング愛好家、ハイカーである。
そんな私が山でコーヒーを嗜み持ってきたチェアーの足が折れて転けたけどそれも思い出になるよね、こうして書いていることだし、と
思った話。
かもしれないし。
素潜りで潜った先にワカメが元気よく育成途中なのを見つけ頭皮に良い!! と拾って帰っている最中の話。
かもしれないし。
「イロハ」はないけど「よしなしごと」と「つれづれ」はあるよ!
古典はウン十年前過ぎて今現在何教えてもらってるの? 教えて! な、なろうのみに生息する生物のお話。
私、生きてるからね??!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 00:35:58
11079文字
会話率:8%
○太郎+○太郎+○○太郎+ファンタジー
村の漁師である八十吉は定置網を引き上げる最中で、男の尻が流れてくるのを発見。
助けた銀髪の男は記憶喪失だったため銀太郎と名付けて居候をさせることに。
銀太郎は素潜り漁師として才能を発揮、ついでに好色
ぶりも発揮。
銀太郎は喧嘩も強く女にもモテたが妙にむなしさも覚える。
なぜならば自分を相手にした人間は半刻も持たないからだ。
そんななか銀太郎が目をつけたのは裏山で出るというヒグマだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 13:14:20
756文字
会話率:24%
金持ちの長男として生まれた主人公、佐藤初。親の別荘を借りて素潜りをしてたらステータスを獲得した。ついでに溺れかけた。
主人公はその力で何をするのか。
秘密結社のボス?または正義のヒーロー?
あくまで、フィクションであり、団体、宗教、国
、組織、人物などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 22:36:13
59123文字
会話率:30%
ランドは森林監視人をくびになり、冒険者組合に職を求めてやってきた。そこで知り合った妖精のチビットと、〈時の洞窟〉で行方不明になったリリアの探索に乗りだした。
最終更新:2019-09-16 14:58:54
61301文字
会話率:24%
瀬戸内海に浮かぶ小さな島、月島。短大保育科を卒業して赴任したその島で、私は美しい自然と潤に出会う。本土の高校に船で通っている潤は素潜りの名人で、放課後になると何かを追い求めるかのように海に潜っていた。そんな潤や保育所の子どもたちと交流するう
ちに、自分の中に蓄積されていた些細な不安や焦燥が少しずつ変化していくのを、私はとまどいながらも受け入れるようになっていく。海に閉じ込められた小さな島で、私は今、生まれ変わろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 00:11:48
16165文字
会話率:34%
あるお祭りの日に、少年が海に素潜りして、貝を手に入れる話。
最終更新:2016-03-04 00:34:37
2269文字
会話率:0%