何の気なしに本屋街を歩きたくなった。
隣人を誘うと、ご機嫌にいてくる。
大型書店で見つけた紅茶、猫の店で見つけた茶器セット。
お揃いを強請るのは、女特有の感性だろうか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
紅茶ブランドを
『フランツ・カフカ』にするか『ヨゼフ・ラダ』にするかで考え中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 07:26:38
1501文字
会話率:50%
不慮の事故で本来の寿命より早く死んでしまった川原真理亜は、運命の3女神の力で異世界に転生した。前世の記憶を持ったマリアは大好きな紅茶が飲みたい一心で、紅茶作りに奮闘し、お茶の生産から販売まで手を広げ『茶師の姫君』とあだ名される事になる。そ
んな彼女の前に現れたのは、軽くて何事もやる気のないダル系青年ジェラルド。
ヒモ男に気に入られても、無視してクールに仕事にのめり込むマリア。茶師として仕事に熱中する、キャリアウーマンのサクセスストーリー。
恋愛フラグをへし折り仕事に生きるワーホリ女子を、謎だらけのヒモ男がただ見守るだけ。ハラハラドキドキサスペンス要素ありの、働く女性を描いた異世界お仕事小説。
恋愛要素はあまり期待せずに、長い目で見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 23:11:56
270871文字
会話率:46%
僕の為に紅茶を煎れてくれた少女。また、君の紅茶が飲みたい。
最終更新:2006-07-17 14:53:22
1967文字
会話率:43%