ネギマンボウにはなりたくねーなあ!
最終更新:2024-05-25 17:25:35
2890文字
会話率:61%
アグレッシブ女子高生のヒマリが召喚された異世界では今まさに空飛ぶ円盤の襲来を受けていた!
エルフや魔術師、オークにヴァンパイア等。ファイアーボールやドラゴンとUFOとの戦い。
異世界オールスターと共にヒマリは宇宙人を撃退できるか!
最終更新:2024-05-16 20:00:00
167195文字
会話率:48%
<読み切りファンタジー小説>
青く美しい星『アスレラ』は魔王の闇が世界を覆い始めていた。だが魔王ありしとろこに勇者ありというのが世の常。この世界にも例外なく勇者がその聖剣と共に現れた。そして勇敢な仲間と共に魔王城を目指し旅を続け、ついに魔
王と対峙する。この世界の命運を分ける大勝負が始まった。光か闇か。この世界が望むのはどちらなのか?そして両者は力と力をぶつけ合い、ついに決着がつくかと思われた。だがその時。突然、魔王城天井を突き破り光線が降り注ぐ。咄嗟に2人は最後の一振りの為に貯えた力をその光線の対処に使用した。そして光線が消えたことで崩れた天井とその向こう側が見え始める。その光景に勇者のみならず魔王までもが表情をこわばらせる。視線の先では空を覆いつくほど大きな空飛ぶ円盤一隻と無数にの小さな空飛ぶ円盤が2人を見下ろしていたのだ。そして固まるように空を見上げていた2人を囲うようにエイリアンが空飛ぶ円盤から下りてきた。もう終わりかと思われた勇者の物語。だが本当の始まりはここからだった。
アスレラを分かつ人類と魔王軍の勢力図に新たに加わったエイリアン。人類と魔王軍は圧倒的戦力を持つエイリアンに対処するため、休戦協定を結び互いに手を取り合った。エイリアンという強大な敵が前代未聞のタッグを組ませる。
※この物語はフィクションです。実在の団体や人物と一切関係はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 19:00:00
40990文字
会話率:54%
万能の力を持つ聖女、マニット様は今日も万能です。
魔王が来ても、隕石が落ちても、空飛ぶ円盤が来てもなんか祈ったら解決します。
しかしあの百の世界を繋ぐ魔王というのも、本当にしつこい性格してますね。
(女官の日記より)
最終更新:2021-08-31 22:48:56
103375文字
会話率:62%
この作品は、アメブロにも投稿したものです。
最終更新:2021-08-10 20:48:48
2897文字
会話率:58%
みんな聞いて、人類は滅亡するの!
明日の夜明け前、巨大な隕石が落ちてくるんだって! それなのに、親も学校も、みんな「いつも通り」の生活を続けようとしてる。こんなのおかしい。やってられない。
どうせ死ぬのなら、残された時間は自分の好きに
使いたいでしょ。だから私は、あいつに会いに行った。あいつは空飛ぶ円盤でこの星にやってきて、私と秘密のお友達になったの。私は死にたくないし、あいつとずっと一緒にいたいから、隕石が落ちる前に一緒に脱出しようとお願いしたの。でも何だかんだ言って結局断られちゃった。あいつは私とは違う存在なんだって。何それ!
餞別に他所の星で拾ったというCDを残して、あいつは飛んで行った。その夜、CDを聴きながら私は人類滅亡の時を待った。切なくて、切なくて、こんな歌をくれるくらいなら、死んでもいいから、いっそ私を連れ出してほしかった。
気付いたら、朝になってたけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 07:00:00
4061文字
会話率:50%
ある日、漁師見習いの翼竜乗りハイトが出会ったのは、異星人のショトラ。彼らは銀の魔王ーー空飛ぶ円盤の侵略に対抗し、全てを奪い返そうと奮闘する。星空の彼方まで追いかけて。
最終更新:2019-12-29 18:44:31
86570文字
会話率:35%
U 宇宙人に攫われて、
F ふと気づいたらそこは異世界で
O 俺は宇宙人で円盤を操る冒険者になった。
UFOに攫われた男、上野紘は気が付くと宇宙人になっていた挙句、自分の周りに空飛ぶ円盤を侍らせて、異世界に居た。
E え?ナニコレ?SF
それとも異世界?
T ちょっと待って!これどっちなの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 23:00:00
791文字
会話率:35%
空飛ぶ円盤より魔法の絨毯
もしくは、ファルコン(笑)
最終更新:2016-02-07 16:38:47
242文字
会話率:0%
普通に暮らしていた私は、夜にコンビニへ牛乳とプリンの買い物を頼まれて
家路を急いでいたら、夜空に空飛ぶ円盤を発見。
おお~凄いなと立ち止まって、宇宙人ているんだなあと感動していたら謎の光に包まれ拉致された。
そしてついた先は、宇宙人達ばかり
の住宅街。宇宙人から見れば発展途上の星地球の人間は、
この宇宙人達の世界では、犬と猫レベル(ペット扱い)だった。
言葉は通じないし、いろいろな宇宙人を見ては驚いたり、気絶する毎日。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-12 15:00:00
23521文字
会話率:25%