拝み屋さんをやっていた私の祖母の話です。
あくまで私の主観ですが、当時に祖母や母に聞いたままを元に書かれています。
祖母が拝み屋として祈祷所を開いたきっかけの話です。
最近のスピリチュアルみたいな明るい話では無いです。
ドン引きす
る人もいると思います。
祖母にいつか、こういう世界もあるんだと人に教えて欲しいと言われていたので、初めてノンフィクションで書いてみました。
まあ、昭和時代初期あたりの宗教の世界で、まあ、今の人の感覚とは全く違うと思います。
いろんな話があるんで、また書くかもしれ無いです。
他所で前に書いた奴です。
もう一本あるんでどっかで投稿します。
もう亡くなって15年以上経っているので、霊的な相談とか無理ですのでご了承くださいませ。
まれに追加で書くかもしれませんがわかりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 17:44:26
16131文字
会話率:7%
高校二年生のクリスマスイブ、みなみは祖母のラブレターを見つける。一緒に中身を読んだ叔母と、祖母の思い出の場所へ向かい、思いがけない人に出会う。それは苦手なクラスの陽キャな男子で。
そこから始まる奇妙なクリスマス。
最終更新:2023-12-25 08:31:22
11239文字
会話率:41%
もう、ずいぶん前に亡くなった祖母の思い出。
最終更新:2022-12-19 21:57:12
1529文字
会話率:19%
昨日親が実家に花を添えに行ったので、亡くなった祖母の思い出をつらつらと書き綴りました。殆ど親の昔語りからのものです。
最終更新:2021-09-23 07:18:13
804文字
会話率:25%
初めて作った料理と祖母の思い出
最終更新:2020-11-30 12:00:00
1305文字
会話率:14%
今日、実家の方へ顔を出した。そうして墓参りをした。その折、深く思い返す出来事があったので、つらつらと俺の祖母について書く。
こういう人がいたのだという事を、少し書き残しておこうと思う。
最終更新:2016-08-09 23:18:00
2151文字
会話率:5%
久しぶりに実家に帰った私は、かつて自分の自慢だった五段雛飾りの人形たちを並べていた。
ほんの数十分目を離した瞬間、不可解な現象が起こっていた――。
桃の節句に因んだ、ショートショート。
※ アメーバグルっぽにて公開中。
最終更新:2016-03-04 01:39:51
1741文字
会話率:23%
お久し振りです。
此方の作品は樋口総一朗の祖母の思い出話に
なっております。
祖母の夢を見る総一朗はいったいどんな
人柄だったのでしょう……?
最終更新:2015-09-16 00:11:58
2148文字
会話率:44%
毎日のスープを考えることが趣味の私。
職に厳しく、食に乏しい青年との出逢い。
もっと、食べることが楽しくなって欲しいと思考錯誤。
好きな食べ物は何?
嫌いな味は何?
なんでも好きで、なんでも嫌いはダメ。
そのうちに、自分にも気を惹きたくて。
女子力を磨くにはどうすればいい?
どんな食事をすればきれいになれる?
でも、食べてばかりでいいの?
ダイエットを試みるも成果が出ない。
そのうちに、食べることがよくわからなくなっていく。
自分の楽しみもなんだったのかわからない。
何故、スープが好きだったのか。
食のルーツを探っていくうちに、亡き祖母の思い出のスープにたどり着く。
そのとき、隣にいたのは、あの青年だった。
ひとりで食べるよりも、誰かと食べたい。
あったかいスープがいつしか、二人をつなげていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 16:45:27
2896文字
会話率:13%
祖母を亡くしたアテカは遺言どおり村を捨て、単身旅に出た。行く先は祖母の思い出の町タール。右も左も分からぬ田舎の娘は、無事に目的地へ辿り着けるのか。旅で知り合った不思議な若者ラクタスがささやく言葉の意味とは?ほんの少しの魔法とロマンスが織り成
すリアルファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-27 00:15:31
80594文字
会話率:40%