平凡な高校生が、アカシックレコードに関わってしまい
決められた運命と、切り開く運命の狭間で、自らの運命に翻弄されるサスペンスストーリー
最終更新:2020-02-11 12:04:32
24486文字
会話率:43%
“そこ”は、陽の光が届かない所。
“それ”は、彷徨える御魂の残留思念たち。
そして私は、生命の書庫の管理者。
彷徨える彼らは、もはや限られた数しか言の葉を紡げない。
故に世を衒いつつ、その限られた百四十の言葉の中で、彼らは自らの人生を語る。
此処は、その言葉が降り積もる所、『生命の書庫』。
彼らの言の葉ひとつひとつを丁寧に重ね、保管する場所。
さて、彼らの物語を、どうぞ覗いていって下さいな。
【Twitterに載せた140字小説をまとめた物です。noteとpixivにも投稿しています。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 12:00:00
4787文字
会話率:13%
マンガやアニメを愛する、どこにでも居る普通の少年、進藤守《しんどうまもる》。いつものように本屋でアニメのDVDを買って家に向かった帰り道にトラックが突っ込んできて気付いたら神様と名乗る人物が目の前に・・・。
「いや〜。ゴメンゴメン。くしゃみ
したら君の生命の書類破いちゃった☆てへぺろ☆」
・・・・・ハァァァァァァァァァ⁉︎
混乱する守はどうなるのか。。。。
よくある王道、テンプレな物語になります。超初心者が書いた物なのでそれでもいいよと思う人はそのままお読みください。
好きじゃない人は回れ右でお願いします。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 21:00:43
560文字
会話率:10%