高校に入学したばかりの杉浦慶の前に現れたのは、自称名探偵の少女、雪永咲希菜だった。
彼女の探偵助手に任命された慶は、人参を巡る奇妙な事件に巻き込まれる。
咲希菜と共に事件解決のために奔走する中で、慶は次第に彼女に惹かれていって……
そんな
青春ミステリです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 11:10:00
7282文字
会話率:40%
高校二年生になった仁藤岬には母親がいなかった。
一方の父親は、毎日早朝から深夜まで仕事大忙し。
そんな中で岬は、弟である湊斗の面倒を長女として見てやっていた。
家では甘えたくても誰にも甘えられない。
学校では友達もおらず、帰る家され
あれば特に問題は無い。
そう思っていた中……同じような境遇を持った、一人の少年と岬は出会う事となる━━━━━━折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 08:30:49
9747文字
会話率:58%
『十四回目の告白後、バイト先に彼が居た。甘えるチャンスが増えた!』
夕暮れ時の校舎の屋上。
そこには二つの影が伸びていた。
片方は困ったように頬を掻く。
片方は何度も何度もお辞儀を繰り返す。
頬を掻いているのは長身の男子生徒。
お辞儀で懇願するのは小柄の女子生徒。
一言二言発した後、彼女は悔しそうに涙を流す。
そうして彼は屋上から去っていく。
一人、屋上に彼女だけを残して……。
これは告白した子がされた子に甘える物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 20:38:48
8811文字
会話率:48%
夜、私のベッドへ。"妹"が、いつものように一緒に寝に来た。ただし、ライオネル大公殿下(♂)のお姿で。
※この短編は『冷酷な王弟殿下のふたりの花嫁』の番外にあたり、盛大に本編のネタバレをしています。予めご了承ください。
最終更新:2022-11-22 19:01:28
2222文字
会話率:14%
高校1年の秋、俺は学園1の美少女で幼馴染の日向絵里と付き合うことになった。
彼女は自分の気持ちを微妙に伝えられないポンコツ彼女でした・・・
この作品はノベルバ、カクヨムにも掲載してます!
最終更新:2018-08-08 00:59:53
1048文字
会話率:63%
サラリーマンの工藤はすこぶる有能であった。彼の仕事ぶりには万人が舌を巻いたし、二十代にしては有り得ない程のすばらしい実績をあげていた。
上役からの覚えも良く、工藤は順調に出世コースを歩いている。しかし彼はそれを決して誇らないしひけらかさなか
った。
彼は、寡黙で厳しい父の教育に影響されて、一人で強く生きる事が何よりも美徳であると信じていたのだ。
誰にも頼ることもなく、またその成果に賛辞を求めることもせず、彼はただ静かに仕事に没頭し続けていた。
しかし、ある日お約束の交通事故で異世界に転生する
生まれ変わった先は……侯爵家の女の子!?
そして受けた母のぬくもり。家族からの純粋な愛情。はじめてうける柔らかな愛。たっぷりと甘やかされて工藤は理解した。
ちやほやされるのって、愛されるのって、最高に幸せ!
これは転生天才(天災)美少女が、ただ甘えて甘えて甘えつくすために生きる物語。
ちやほやされるために全力投球する少女の物語である。
「ママ―、歩けるようになった」
「いいこいいこ」
「パパ―、挨拶がちゃんとできたよー」
「いいこいいこ」
「やったあ!幼女なのに魔法つかえるようになったよー」
「……いいこいいこ」
「国が頭を悩ましていた魔族、殺してきたよー」
「は!?」
前世では受けられなかったちやほや。彼女は褒められる恍惚のために無限に暴走し続ける。
魔族。迷宮。亜人との民族問題。貴族社会における権謀術策。そんなの全部関係ない!
天才美少女は、ただちやほやされたいだけなのだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 18:23:11
51763文字
会話率:32%