現実になる夢 小説家になろう　作者検索

目の前のしゃべる杖は俺に言った 「お前の前世は私を扱いこの世界を統一した。お前には、私の願いを叶えてもらいたい」 杖には『自分のイメージが具現化される』というとんでもない力が宿っていいた。 この力を使えば、今までできずに後悔したあれやこれやがやり放題、俺の人生は薔薇色に染まった！！ 「人生は甘くない」だけど甘いほうが嬉しいに決まってる。 主人公は甘い汁をすすって異世界ライフを楽しむことができるのか。折りたたむ>>続きをよむ

とある学校では、特定の条件がそろうと、『みた夢が現実になる』という話が流行っていた。 その条件とは、『夢の番人に認められし者』、『光り輝く満月の刻』、『話を疑いなく信じし者』、『悲しみを感じし刻』。 草埜小学校に通う、オカルト大好きな五年生、蒼月碧（そうづきあお）は『現実になる夢』の話に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ

夢が現実になるお話。 僕の見る夢は、　『現実になる夢』なんだよ。 見た夢の世界は、本当に起きる世界なんだ！ その後どうなるのだろう、、、？