ある国に背の高いお姫さまがいました。
背の高さゆえに結婚相手が見つかりませんでした。
それならばいっそのこと自由に生きてみよう!
ふんわり設定。ご都合主義。王族の義務?そちらから断ってるんじゃありませんか!
最終更新:2024-02-26 14:39:12
1585文字
会話率:42%
ジョアンヌの婚約者に付きまとう女性の影があると連絡を受けてジョアンヌは婚約者のアーチボルトに確認をした。
「彼女は貴方の事を知っているのか?」
それに対してのアーチボルトの笑ったのだった。
最終更新:2023-07-19 13:00:00
3335文字
会話率:48%
他国との戦争が続く中、女王になるために頑張っていた国王の一人娘であるシルヴィア。
16歳になる直前に父親である国王に告げられたのは…
「お前の結婚相手が決まったよ。」「王配を決めたのですか?」「お前は女王にならないよ。」
え?私が女王になる
んじゃなかったの?
じゃあ、停戦のための政略結婚?え?どうしてあなたが結婚相手なの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 11:59:27
55386文字
会話率:23%
王族の義務として軍に入隊した王子様は、馴れない戦場生活に四苦八苦そんな王子の小隊に下された伝令任務は王子を冒険へと誘う
最終更新:2008-06-08 22:40:42
2726文字
会話率:73%