ユーザー登録しない読み専の人たちへ。
ユーザー登録しなくても、ポイント付けなくても、読んだだけで、作家さんは何人読者がいたのか分かるって知ってた?
読んでるだけでも、作家さんたちには読者さんがいるって伝わっていたのだ!(驚愕)
で。私は読ん
でくれただけでも、すっごく嬉しかった。
だから、気にせずガンガン読もうぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 07:00:00
2064文字
会話率:0%
公式企画のテーマ「流れ星」の童話をもう1作品駆け込み乗車的に何か書こうとして、でも真っ直ぐな感じの異世界恋愛に憧れて、ポチポチ書いていて、だが無情にも日付が変わり、公式企画は終了し、2022の大河ドラマは鎌倉だなぁとしみじみ思い、深夜のよく
分からないテンションのまま完成させた作品。
加齢で腰痛に悩まされながらも華麗にお辞儀する家令がカレーを作ってからカレンダーに書き込む話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 01:50:22
1411文字
会話率:28%
「小説と、エッセイやらツイッターやらSNSのお喋り用の文章はベツモノなのだよ、チミィ。」
という訳で、ホリホリする為だけに帰ってきました。(笑
安定の不定期更新です。(あっちはあっちでなんだか最近つかれたの。)
「先生、俺、小説の文
章が読みたいです。」
自作執筆の合間を縫っての、簡単なお仕事です。
(訳:短編しか紹介出来る余力がありません)
ルールは簡単。無評価か、ポイントが100点以下の作品のみをピンポイントに狙い撃って読んでいきます。従ってランキングはサクッと無視。新着は続々果てしなく投稿されるので、投稿の古い順から漁ってきます。選定基準は至ってシンプル。「文章がプロ級であるかどうか」だけ。十行で容赦なく切るので先を読んだら面白いかどうか等は知りません。んでは。
1.「小説を読もう」をポチ。
2.「詳細検索」をポチ。
3.並び順を「古い順」に、種別を「短編のみ」にポチ。
4.文字数指定を「2000」文字と「20000」文字にポチ。
5.除外ワードに「エッセイ」を入力。
6.検索をポチ。
注意:プロ級かどうかは私の恣意的判断にお任せいただきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-29 23:20:21
679文字
会話率:0%