エッセイです。
私の脳内の話です。
他にもこういう人、いるのかなぁ…。
最終更新:2023-09-04 15:00:31
259文字
会話率:0%
ありがちな交通事故で転生した転生先は、古代ギリシャっぽい異世界でした。
特別なスキルやジョブを与えられることもなく転生したパリスは、ある日、大神ゼウスからあるトラブルの審判を下す役目を与えられた。
パリスは知恵を絞り裁定を下しますが、それ
がギリシャ全土を揺るがす大戦争に繋がるのであった。
本作はトロイア戦争やもろもろのギリシャ神話を参考にしていますが、あくまで神々が登場する魔法と剣の異世界?(ファンタジー)です。
皆さんのご指導・アドバイス・評価、ブックマークどんどんお待ちしています。
※一応R18にはならないように気を付けてますが、この小説には女性読者向けでない部分がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 20:20:54
105171文字
会話率:50%
日常で感じた事を楽しかったこともボヤキもごちゃ混ぜで。
誰トク エッセイです。
下書きなしで書きなぐるので、誤字は目を瞑ってください……
しないようには気を付けてます←
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最終更新:2022-01-01 00:31:51
276073文字
会話率:2%
死んだ先で出会ったのは一人の女神。
完璧であるかのように見えた彼女だが、段々と化けの皮がはがれて…?
なんだか憎めない駄女神さまと、異世界をのんびり旅します!
※誤字脱字気を付けてますがもしありましたらご指摘いただけると幸いです。ブクマ登
録、評価頂けるととてつもなくやる気を出します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 19:00:00
12855文字
会話率:53%
あらためて短編小説の書き方を、考えてみる底辺作家。
「こう書くべき」ではなく「自分はこうやって書いてます・こんなとこに気を付けてます」といった報告です。
ゆえに、なんの権威も実力もないので、ほぼ参考にならないと思います。
最終更新:2016-02-12 13:26:27
30523文字
会話率:11%
深い深い森の中の、濃い霧が立ち込めた、その奥。滅多なことがない限り、人が訪れない場所。そこには、大きくて真っ赤な、鳥居が七つ存在する。……その赤鳥居は、彼の世と此の世を繋ぐ、黄泉の國の入り口。そこを行き交うは、黄泉の國の住人だの、妖だの、
死人だの、稀に此の世からの迷い子だの。そして、それらの通行人をもてなすのは、鳥居の下に存在する町に住まう妖たち。 そんな彼らの日常を、覗いてはみませんか? ※だいぶ勢いで書いておりますが、設定に相違の無いよう気を付けてます。
※超不定期更新。見てくださっています方はどうかごゆるりとお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 18:36:57
5503文字
会話率:56%