南米で伝承される民話『死者の道』。いわば、南米版の『三途の川』『神曲』といったところか。
最終更新:2025-06-01 21:10:41
3479文字
会話率:9%
小生、ジャンが思いついたことを徒然なるままに書いていく物語です。中には作品のアイデアの備忘録なども執筆していく予定です。
物語を妄想もとい構想するのは止まる事はないのです、死者の門をくぐるその日まで・・・
*小生が執筆しているゼンタ
イ(全身タイツ)、着ぐるみ、機ぐるみ、人形娘、機械娘といったジャンルに関連した考察、そのほか時々思いついたエッセイを投稿します。タイトルで内容については判断をお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 22:58:48
22063文字
会話率:1%
二つのグラスにワインを注ぐと、男はその両方に用意していた毒を落としこんだ。恋人を道ずれに無理心中した男の結末は……。
最終更新:2020-05-20 06:12:20
4968文字
会話率:40%
高校2年生、斎川光一
唐突に彼の前に現れたのは美しい死神だった。
「貴方を殺しに来ました」
宣告通り死んでしまった少年は、あの世【死者の門】の前で告げられる。
「・・・・貴方の死はこちらのミスです、申し訳ありません」
なんだよそれ!
!ふざけんなよ!!
失われた自分の命を取り戻す冒険が始まる!
―---彼の死はただの間違いだった!!!
失われた命を取り戻す冒険が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 17:40:43
25361文字
会話率:53%
一之瀬 鏡は、入学式の朝だと言うのに不吉な占いを見てしまった。占いを全く信じない鏡はラッキーアイテムを持たずに出掛けてしまい、学校にたどり着く前に作為を感じる事故に捲き込まれて力尽きてしまった。
孤独な暗闇と無音な世界。そこで出会った人物
とは!?
そして、死者の門を開いた先で鏡が見た世界とは!!
死してなお、異なる世界で元の世界に帰るために強くなるファンタジー(?)小説です。
この小説は作者の趣味(50%)と茶番(30%)とその他(20%)で構成されていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 21:52:23
159715文字
会話率:31%