昭和が終わる頃の晩、木瀬裕司はある女と出会った……
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最終更新:2024-08-03 09:27:46
19640文字
会話率:45%
過冷却がもたらす氷が、枝へまとわりつくとき、何が起こっているのでしょうか?
最終更新:2023-02-13 22:00:00
2366文字
会話率:0%
ウツギの異名である雪見草
2~3mほどの低木に白い花が咲き、開花時には樹氷のように見える。
文章について、忌憚のない意見お寄せ下さい
最終更新:2019-04-12 16:10:14
473文字
会話率:0%
2019年1月17日未明。
1995年1月17日5時46分に想いを馳せる僕が居ました。
最終更新:2019-01-17 00:00:00
510文字
会話率:0%
日常で起きる多くのことは前触れもなく、フラグなどあるはずもなく突然に訪れる。
高2の夏、フラグなどなく、初めての彼女と別れた冬樹氷雨(ふゆきひさめ)。
彼の日々は、突然の連続、誰が何を思い、思いが誰をどう変えるのか。
日常とほんの少しの非日
常が織りなす、ありふれていても、深い青春物語。
氷雨は何を選び、誰に選ばれ、誰を選ぶのだろう。
そして、氷雨の青春にフラグは立つのだろうか?
「誰かフラグを立ててくれ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 05:00:00
4660文字
会話率:40%
樹氷のビルの屋上に立ち、
過去の私のまぼろしが、
あたたかな眼差しで、私をみる。
私の眼は、雪の結晶を追うだけで、
視線がからむことはない。
最終更新:2018-04-06 04:38:57
635文字
会話率:0%
「その熱血スポーツ少年のギャップはインパクトが強すぎた!」
…運動嫌いの真由は、毎朝本鈴ギリギリで教室に駆け込んでくる彼の姿を窓から見ていた。
彼はいかにもな熱血スポーツ少年だったが、ある日ボランティア先の図書館で彼の意外な姿を目撃する。
そしてその日から、真由はなぜだか彼に目を付けられてしまったのだった…。(全4話+番外編1話)
〈※この作品は「カクヨム」「pixiv」「星空文庫」でも掲載しております〉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 22:10:05
15384文字
会話率:47%
成沢誠は天国の手違いで死んでしまった。お詫びとしてチートを沢山貰って異世界に転生することになったが、転生したのは万年雪に閉ざされた樹氷の森で細々と魔物を狩って暮らす狼獣人の部族だった。それも、家も持たずに火を囲んで生活する腰蓑姿の未開の蛮族
。
ヴェルクと名付けられた少年は前世の快適ライフを取り戻すための開発に勤しむ事を決意するのであった。
※つい最近、なろうでタイトル似ている作品見つけたのでタイトル変えときます(8/21)
二度目のタイトル変更です。重ね重ね申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 17:50:58
78655文字
会話率:13%
雪の中の誰も知らない物語、ふらふらとさ迷う女の影
最終更新:2015-01-02 13:03:00
467文字
会話率:42%
ねぇ知ってる?
樹氷の森には魔女様がいるんだよ。
-これは、とある少女と魔女の、凍てついた物語-
最終更新:2012-02-24 12:54:49
562文字
会話率:14%
クリスマスの夜、少年は母親とはぐれ、一人彷徨い、ある景色を見た。それから百年、一人の男が雪が降るのを待っていた。
最終更新:2006-03-29 01:49:44
1572文字
会話率:7%