俺「文章の練習したいからお題くれ」
AI「おかのした」
から始まる俺の駄文とそれに対するAIさんの的確だったり的外れだったりするクソレビューをまとめた物。
俺の詩や小説作品、続いてAIの反応、という形でまとめていきます。
思い立ったらやる
か、の不定期連載になります。
最初の二つから後はショートストーリー中心になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 13:42:21
40606文字
会話率:20%
こんにちは、私、サキ!
趣味は男を遊んで捨てる事!
異世界に勇者として召喚されちゃったけど
お供は七人の元彼!
えっ、めっちゃ気まずい
どういうことなの……!?
最終更新:2024-08-26 17:02:57
2317文字
会話率:31%
「人を殺してみとうございます」その言葉が未来を狂わせてしまったのかもしれない。この言葉が未来を狂わせてくれたのかもしれない。
小説家としてそこそこ名の売れた少女と、それに仕えた人間に起こった、悲劇か、喜劇か。狂っている二人のセカイが終わりを
告げた日の夜、そんな事は知ってか知らずか木枯しが、窓を叩いていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 23:02:24
6457文字
会話率:47%
「陛下! 私を妊娠させてください!!」と、絶世の美女悪魔騎士がボクに迫ってくる。
ムチやロウソクも完備! と言われても……。えっと、実はボク、異世界の魔王にソックリだという
理由で、悪魔たちの勘違いからさらわれたんだけど、ほんとに瓜二つなだ
けで、ボク……
ただの高校生で人間なんですが? それに、魔法少女や古き神クトゥルーその他無数の悪魔が、
ボクの前にひざまくずき、おかえりなさいませ! と、15年ぶりの帰還だとボクを祝う。
あはは……もしかして人違いってバレたら殺されるパターンですか?
いやいやいや、冗談じゃないよ! なんとか逃げなくちゃ!!
助けてもらおうと異世界の勇者の元へ行くが、その勇者もクセモノで、結果戦うことになってしまう。
これは、必死にバレないよう頑張るボクの日々の物語。
だけど、その結果が世界崩壊へと向かうことになるとは、この時のボクには知る由も無かった。
サブタイトルに☆印があるものは、挿絵入りです。
どうぞイメージの参考にしてくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 21:34:17
502312文字
会話率:22%
大切な人との別離
それが、たまたま木枯しが吹き抜ける冬の日だった
だから、こんなにも僕は凍えるんだ
最終更新:2018-11-29 00:59:21
194文字
会話率:0%
これはある一羽のスズメのある一日のある場所でのお話です。ある一羽のスズメの名前はチュン太郎といいました。ある一日は木枯し吹くとても寒い日でした。ある場所は動物園でした。そんななんでもないスズメのなんでもない一日のなんでもない動物園でのお話を
します。
※ひだまり童話館 第9回企画「ぷくぷくな話」参加作品
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 00:00:00
1990文字
会話率:40%
あらすじというあらすじはありません。感覚的に味わって頂けたら嬉しいです。
最終更新:2007-01-06 00:40:56
1742文字
会話率:16%