勇者パーティーだった俺は、突如
「もう、来なくていいよ」
と、勇者に言われてしまった。
問答無用で、追い出された俺は新たなパーティーと最強を目指します。
最終更新:2024-07-17 17:31:25
45634文字
会話率:27%
陽キャでも陰キャでもない普通の高校生今井明が所属するクラスが突然異世界に飛ばされた。
【剣聖】【精霊使い】【付与魔術師】と転生によって生徒たちにスキルの付与が行われていく中、明が手にしたのは地味スキルの【木こり】だった。
これでは魔王退
治なんてできるはずもなく、地味でモブな明はこっそりと生きていくことを決めたようだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 08:02:06
14186文字
会話率:45%
寿命を力に変えて戦う力を持つ転生系主人公狂命くん。
前作にてラスボスを倒すはずが、勢いあまって裏ボスである神を倒してしまったすえに、絶賛片想い中の女の子を蘇らせることに成功した我らが主人公。
なら次倒すべきは真のラスボスである悪組織のド
ンだと悟り、明日にでも倒そうと思っていた矢先、蘇らせた女の子から衝撃の真実を告げられる。
「何を言ってるんですか。まだ大幹部の五人も倒してないのに」
残り1億年を切った寿命で、六人倒さなければならないことが判明した狂命くん。
しかもその相手は、最悪の事件や事象を引き起こした元凶らしく……!?
さあ頑張れ狂命くん。負けるな勝てよ狂命くん。
その恋路も、本物のバカになる夢も、なんでもかんでも僕らは端から応援してるから!
追記
さあさあ始まりました第二章!
誰にも期待されてないなんて自傷しながら、今日も今日とて描き続ける毎日。
終わりという名のゴールを目指して、主人公のように走り続ける我!
我って使うのダサクね?
そんなことはどうでもいいと、前見てはしれや疾走快走!
終わりはきっと見えるはず、だからきっと書ききれる!
直線直立超特急!さらに向こうへPlus Ultra!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 06:23:48
138851文字
会話率:24%
俺は、冴木 影雄。 友達ゼロ! 彼女無し! 冴えない高校生活、親からはなんにも期待されてないし、おまけに妹からも嫌われてる〜。 あー、俺もトラックに轢かれて異世界転生して、ファンタジーの世界で美少女達に囲まれて無双ライフを謳歌したいゼ〜。
……え? お、俺を攻略したがってる女性がいるんですか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 02:46:38
4277文字
会話率:38%
どうせ何もできないから
動かないのか
どうせ何も期待されてないから
動いたほうが良いのか
キーワード:
最終更新:2022-11-09 19:39:41
397文字
会話率:0%
Q.もしも魔法適正0、攻撃力最低の少女が剣士を名乗ったらあなたはなんと答えますか?
立花春(たちばなはる)は何も期待されていない少女だった。
魔法が日常に取り込まれたこの世界で、春は魔法適正0。つまり、生まれながら魔法が使えな
い体質だった。普通なら自暴自棄になるかすっぱり諦めて悲観した態度で人生を送ることになるだろう、しかし春の場合。
「期待されてないってことは底辺からスタートってことだよね。よーし、あとは上がるだけ!」
と、常にこんな調子なのだった。そして魔法適正0、攻撃力最低の身でありながらひょんなことから剣士になり、なぜか次第に本人の知らないところで魔王討伐の任務に関わるようになってくる。
ツッコミどころ満載、天然で常に前向きな少女、春が巻き起こす冒険物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 14:47:42
2625文字
会話率:53%
異世界って、誰しも魔法を使えるわけじゃないんだ。
ま、僕は使えるけどね!
タイトルが期待されてないなんて、いつかタイトル詐欺にしてやる!
最終更新:2016-08-31 19:35:48
3822文字
会話率:43%
異世界グローリーアースを支配する魔王・ランゴルモアを倒す為に召喚された5人の勇者たち。そこで召喚されたのはただアルバイトで衣装を着ていただけの戦隊モノのレッド、ブルー、グリーン、イエロー、ピンクだった。
5人は異世界に召喚されたとき、
それぞれスキルを身につけて召喚された。
野心家でもあったレッドは召喚されてたった3日間で魔王を討伐し、グローリーアースの平和を取り戻した。
しかしレッドは今度は自分がこの国を支配するといってグローリーアースの神を名乗った。
ブルーはレッドの手下に。グリーン、ピンクは夜逃げ。
残されたイエローこと黄田俊平(こうだしゅんぺい)は現実世界では23年間彼女いないゲーマーでフリーター。そんなことを知る由もない異世界の人々はイエローにレッド討伐を依頼した。
かくして一番期待されてないであろうイエロー・黄田駿平の旅が始まった。
「ああ、なにやってんのレッドさん……」by黄田駿平
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-10 22:00:00
10691文字
会話率:33%
世界は『ドラゴン』の恐怖にさらされてる。一年に一回奴等は異世界からやって来るんだ。そして破壊の限りを尽くしてた。そう十五年前までは。十五年前、一人の英雄がドラゴンを倒した。それから毎年一年に一度、そのドラゴンを葬る英雄が現れる様になった。
世界は脅威を退ける英雄のおかげで発展した。そして今年もまた、ドラゴンが訪れる前兆が始まった。だが世界の誰もが信じてる。今年もまた、ドラゴンを倒す英雄が現れる事を。
そしてそんな一人に、歳をちょっと食ったおじさんが例年通りに名乗りを上げて、誰にも期待されてない中、世界最大の国家の首都の地を踏んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-04 21:11:31
23623文字
会話率:63%