「詩帖拾遺」では詩集に掲載されていない作品を紹介してきました。私の最後の詩集である第五詩集が収載対象にした作品は2003年までに書かれたものです。「詩帖拾遺」では既にその時期を過ぎて書かれた作品が紹介されています。このあたりで詩集収載の作品
を紹介することは「詩帖拾遺」の空白を埋めることになると思います。なお、「詩帖拾遺」にはミスによって、詩集収載作品の数編が混入しています。「詩帖拾遺」とダブル作品があるのはそのためです。ご容赦ください。あらかじめお断りしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 11:00:32
41569文字
会話率:12%
男は久々に外に出た。
ただそれだけ。
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最終更新:2023-04-02 15:35:15
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「アナベル・リー」 エドガー・アラン・ポオ 最後の詩 ANNABEL LEE By Edgar A. Poe 試論
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最終更新:2022-11-14 12:39:33
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アントニオ猪木氏の最後の詩 それはおそらく,辞世の詩だったんでしょうね
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最終更新:2022-10-17 16:17:01
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むかしの詩集をひとつ終わらせるために、その詩集の最後の詩を書いた。
わざと、最初のほうの詩を下敷きに書いたので、最近では書かないような、けっこうカッコいいヤツになってしまった。
お読みくだされば、幸いです。
てか。
時間、時間。
ま〜た、
3時に起きて、書いてるのか?
いや、これは、昨日書いたヤツを、投稿してるだけだから、って。
そういう話じゃ、なくって、ですね〜。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-10-14 03:09:47
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寝たきりの母の最後の詩
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最終更新:2021-11-21 21:32:03
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諦めたくない、忘れたくないと思うのは割と当たり前のこと。はじめの詩については忠告というより自戒に近いような。最後の詩はストーリーがないようなものです。
最終更新:2020-09-28 01:09:57
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あるところに女がいた。無実の罪の女がいた。女には侍女が居た。これは、その侍女の聞いた詩。
ただの侍女が聞いた詩。
最終更新:2020-01-10 19:10:11
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思ったことを詩にしてみる。
不定期に書いていきます。おそらく一番最後の詩の方が出来がいいです。
感想などいただけると嬉しいです。
最終更新:2019-07-14 22:51:34
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これは私が高校1年生(最後の詩は2年)の時にノートの隅に書いていたものです。無題のものや短すぎるものもありますが、私にとって初めての詩集です。よろしくお願いします。
最終更新:2019-04-03 16:20:13
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最後の詩です。最後の作品ってわけではなく、ただのタイトルです^._.^
最終更新:2019-03-26 15:02:47
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2017年最後の詩でしめ。
最終更新:2017-12-31 23:00:00
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離れていった冬の花嫁に贈る、最初で最後の詩。
「ありがとう」
最終更新:2014-07-24 11:30:57
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恋したり悩んだりする理科系少女たち。 ※最後の詩ですが、ちょっとした手違いで二つ同じものが投稿されてしまいます。
最終更新:2014-07-16 20:00:00
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著者、山川桃里のおもしろおかしく、不思議な人生の記録です。
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最終更新:2014-03-06 11:05:07
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これは少し、寂しい思いをしている人向けです。
最後の詩は大切な人をなくした人、好きな人、大切な人が大好きという想いがたくさん込められています。
あなたは会いたい人はいますか?
大切すぎてしまう大好きな人はいますか?
最終更新:2013-12-21 00:37:59
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僕から君に贈る最初で最後の詩。
最終更新:2012-09-06 00:01:18
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