「四月にはエッセイを書こう」と思い立ち九年目。
悔しくも桜を逃しました。
機を逃した私は今、「書けない」とうなり苦しみ……そして投稿に至りました!(おめでとう)
最終更新:2025-05-24 09:47:41
4199文字
会話率:3%
速記が書けないときは、朗読してみると、急に見えてくるものがあるものです。
最終更新:2023-07-09 09:53:21
272文字
会話率:0%
次話がなかなか書けないときに思い付いたコト。
最終更新:2021-09-02 06:00:00
1215文字
会話率:0%
私立開成南高に入学した高森要はごくごく平凡な男子高校生。
ところがその平凡な日常が、ある日突然一変する。
高校に勤める国語教師と彼が主催する秘密のクラブによるメンバーが織りなす物語。
SFでありながら、ファンタジー要素をたぶんに含んだ話にな
ります。
お試しの場合は2話までお読み下さい!ここから話が劇的に変化します。
読むにあたってのご注意。
基本ハーレムはありません。
物語が書けないときには『幕間』が入ります。
視点がころころ変わります。悪しからずご了承下さいませ。
マグネットの掲載はアナザー261話で終了させていただきます。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 10:24:06
362794文字
会話率:41%
書こうと思っているのに、どうしても小説を書けない。
そんな時って誰にでもあるはず。
いや書けよって皆が思うだろう。僕もそう思う。でも、本っ当に、なーんも書けないときがあるのだ。
そんな時の言い訳をぼんやりと、あれこれ考えているうちにどんどん
スケールがでかくなっていったので、じゃあそれを書けば小説になるな、と思ったんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 00:44:10
2927文字
会話率:16%
スランプはプロしかならないって、あれ嘘だよ。書けないときは何やっても書けないし、自分の才能の限界を感じてしまう。
最終更新:2020-07-21 00:15:15
240文字
会話率:0%
会いたい、でも会えないとき、書きたい、でも書けないとき、人はどこに向かうのだろう。ぼくを覆う業は、柔らかな干し草のごとく、命を包むほどに、心優しくなるだろうか。
最終更新:2020-01-05 01:54:24
335文字
会話率:0%
私が日常生活で感じたこと、出会った人や本、思い出話や社会問題について、幅広く書いていくエッセイです。不定期更新です。書くときはたくさん書きますし、書けないときは全然書けません。あらかじめご了承ください。
このエッセイを通して、皆さんに何
かを感じていただければ幸いです。
※タイトルにそれほど深い意味はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 21:11:48
9527文字
会話率:0%