基本ライトノベル中心に書いていきます。ガチの考察系、色彩心理というよりは、私はこう思いました~ぐらいのやんわりな内容です。
本作品の特色上、ネタバレ必須ですので、ネタバレが地雷の方は見るのをお控え下さい。
こちらで出た色名は、拙著『日本
の伝統色』『世界の色彩事典』でも書いております。前者が日本のみの色名、後者が英語などの色名です。どちらも300字~の読みやすい内容となっておりますので、よければ参照くださいませ。
執筆はゆっくりです。もし内容で勘違いしているところがありましたら、コメントをお願いします。
創作の助けになれば、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 15:57:41
9119文字
会話率:33%
基本的には英名の色彩を書きますが、アメリカやヨーロッパ中心になると思います。日本の色は別の作品で書いており、拙著『日本の伝統色』で出していますので、そちらもよければご覧下さい。
『世界の色彩事典』と『日本の伝統色』は、『色から読み解くノベ
ルス&小説家』と連動しております。こちらで出た色名は必ず2つの色彩事典で書いておりますので、参照ください。
300字~の読みやすい内容となっております。執筆はゆっくりです。創作の助けになればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 11:57:58
3916文字
会話率:0%
日本の伝統色を、書いています。創作の際、ご利用ください。1000文字程度なので、すぐ読みたい方にオススメです!ゆっくりペースで、書いていきます。
https://note.com/hiiragi1hiiragi/n/n7a35ace85ff
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↑noteでも、同じ内容で書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 15:31:47
19686文字
会話率:0%