「ハロルド、私が嫁いできた日のことを覚えてる?貴方は開口一番「君を愛することはない」と言ったわね――」
ハロルド・クリーヴズ伯爵が見つけた手紙。それは、亡くなった妻から自分へ宛てたものだった。
読み進めながら、彼は妻との思い出を辿って
いく。
手紙シリーズ第二弾。ざまぁはありません。
※ アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 20:46:14
7515文字
会話率:25%
勘違いヒロインからの手紙シリーズの登場人物まとめ。
今まで名前も出ていない人たちが一杯います。全力でネタバレしますのでご注意ください。
キーワード:
最終更新:2018-04-24 23:46:03
2887文字
会話率:0%
色手紙シリーズ。 色に合わせたイメージで書きました。
最終更新:2013-12-20 23:00:00
225文字
会話率:0%
色手紙シリーズ。 色に合わせたイメージで書きました。
最終更新:2013-12-14 23:00:00
275文字
会話率:0%
色手紙シリーズ。 色に合わせたイメージで書きました。
最終更新:2013-12-08 23:00:00
220文字
会話率:0%
あのときの手紙は、今も大事に持っている。
最終更新:2012-09-15 00:00:00
370文字
会話率:6%
手紙シリーズ最終章です。1000文字小説と小説家になろうを互いに別の国に見立てて書いてみました。
彼から来た手紙は、必ず帰ってくるという気持ちで満ち溢れていた。私は、そんな彼をじっと待ち続けた。
手紙シリーズの紹介…第1章「手紙」 [『
1000文字小説』さんにて投稿]・第2章「返信」・第3章「遠く離れた捕虜収容所から」[『1000文字小説』さんにて投稿]・最終章「再びの出会い」[本作]
ぜひとも、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-15 00:00:00
793文字
会話率:17%
『1000文字小説』に投稿した"手紙"の続編になります。
遠く離れたところからあなたのことを想い続けていました。いつか戻ってきてくれると。しかし、時と場所を違えて送られてきた手紙は、その想いを打ち消すには十分でした。
最終更新:2009-11-25 23:09:41
907文字
会話率:0%